先日到着した小さなゲーム機🎮
PC Engine mini✨
同じく積んでいたMegaDrive miniはそのままにして、こちらから遊んでみました。
まずは開梱🔍
同日到着予定だったターボパッドの発売時期が遅れたのが、少々残念ではあります。
標準添付の電源供給用のUSBケーブルと、下に見えているのはHDMIケーブルかな?
使わないのでそのままにしておきます。
本体背面🔍
オレンジ色のカバーが付いており、カバーを外すとこれまでのミニゲーム機同様、HDMI端子とmicro USB端子があります。
早速、他のミニゲーム機でも使っているケーブルを使って接続➰
マニュアルを読んでいないので、この時点ではコントローラーの挿し口が間違っています💧
そして、電源オン⚡
映像が表示され、最初は言語選択メニューが表示されたので日本語で決定📺
本当はEnglishの方が分かりやすいんですけどね・・・すみません嘘です。
ゲーム選択メニューには懐かしいタイトルが並んでいます。
当時デカキャラに感動したTHE 功夫とかとても懐かしい🎵
暫く放置すると、自動的に各ソフトのデモが流れてくれるのもいい感じ📺
テレビへの出力は720pの様ですが、とくに気にならないほど綺麗に映ります。
メインメニュー下部には設定があり、そこからスクリーン設定等が行えます。
この設定画面からではCRTフィルターの効果が分かりにくいのがちょっと残念な感じでしたが、毎回ほぼ使わないのでそのままにしました📺
メニューからゲームを起動し、プレイしようとしても出来なかったので・・・
ここでコントローラーの端子を上側に差し替え🎮
まずは、ファンタジーゾーンのnear Arcade版から遊んでみました。
各サイトでPCエンジンのオリジナル版との違いをそれなりに見てはいたんですが・・・やはりとても違います。
グラフィックに音楽に・・・これは凄いですね🎵
なんかこれだけで、あの辺も収録されていたら良かったのにと思う数本分は気持ちの中で減った気がしました。
当初、あの辺も収録されていたら良かったのにと思っていた数本のうち、この辺は収録してくれました。
ありがたや✨
続いて、この辺をちょろっと遊んでみました。
あら・・・こんなに出来が良かったかな?💦
更に、グラディウス near Arcade版のバブルシステム WARMING UP👀
ゲーム自体も、良くここまで・・・と思える内容💦
正直凄いです🎵
あと感じたのが、当時、PCエンジンのゲームは音がなんか嫌というイメージが凄くあったんです。
感覚的には全サウンドにウェーウェーみたいな変な特性が乗っているような感じ💧
しかし、そういうのが今回のPCエンジン miniではほぼ感じられません👂
この差は何でしょう?
当時の実機の構造的な何かでアナログ出力に何かが影響していたり、再生側の問題だったりしただけかな?
それとも、その辺を改善した実際の音源の音はこうなのかな?
ナイスサウンド🎵
他にもいろいろ遊んでみましたが🎮
やっぱり感じたのが、ターボパッド早く💨ということ💦
暫くPC Engine miniでグラディウスなんかを楽しんだあと、ふと確認も兼ねてこちらでも遊びたくなったのでPCを起動👀
PC(Steam)のKonami ANNIVERSARY COLLECTION ARCADE CLASSICS✨
中身はアーケードアーカイブスそのままみたいな感じではありますが、任天堂SwitchからPS4にXbox One、そしてPC(Steam)へと他機種展開してくれたのはとても嬉しく感じました。
暫くグラディウスやグラディウスIIなんかを楽しんだあと🎮
ボーナスブック熟読🔍
懐かしい📖
あと思ったことは、他の機種にあるアーケードアーカイブスも適当なパックにするなりしてSteamに出してくれないもんですかね・・・
数少ないPC向けも幾つか買ってはいますが、普通にラインナップを増やしてくれるだけでも良いんですけど・・・
互換のあるゲーム機もあるにせよ、ときどきでも一生遊びたいようなソフトはその辺一番安心できそうなPCが良いですし、PCだと他のゲーム機で躊躇してしまいそうな時でも買ってしまうことも少なくありません・・・
そんな感じで遊び過ぎてエントリーが遅れてしまいましたが、このPC Engine miniとても良いです。
最初はブリブリ書いたりもしましたが、買って良かったと思いました🎵
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