MRU Weblog Zone.

自称、町内男性の中で一番ナプキンの装着が上手いナウなヤングです。

クローン病から痔瘻になり、訳あって痛いのを我慢しながら放置していたところ凄いことになって手術💧

退院後、ドレナージパイプやシートンが減っていくにしたがってガーゼありの紙パンツからナプキンに変わっていき、当初は膿の量から日に数回交換する必要があったのも日に1枚で済むようになりました。

いろいろなナプキンを使用してみて、機能、サイズ、着け心地等を考慮してこれが一番だと思ったのが･･･

ユニ・チャーム ソフィ はだおもい 極うすスリム 290

一時は箱買いをしていたものの、治っていくにしたがって使用量も減っていきました。

先日の悪性リンパ腫で入院していた時には、抗がん剤によって便が緩くなり気を抜けないときに使うこともあったりしましたが、その後は使うこともなくなってしまいました。

クローン病の間はまたいつ肛門周囲膿瘍になるか心配だったりもしましたが、免疫リセットによりたぶんもうその心配も無さそうです。

余っているナプキンは親愛なる奥様にでも使ってもらうか、まだ大量にある様なら娘たちにでも送りつけようと思います。

ナプキンさん、長い間ありがとう。

ネタが無くなりつつある中、部屋を見回すとふとこのナプキンが目に入ったので適当なことを書いてみました。