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2020年10月12日 (月)

現時点のお薬(2020.10.12)

現時点の1日に飲むお薬状況はこんな感じ。

Ksr20201012
朝食後
プレドニゾロン 5mg x 2錠(10mg)
ランソプラゾール 15mg x 1錠(15mg)
ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
ビオスリー配合OD錠 x 1錠
朝8:00
プログラフ顆粒0.2mg x 2包(0.4mg)

昼食後
ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
ビオスリー配合OD錠 x 1錠

夕食後
ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
ビオスリー配合OD錠 x 1錠
夜20:00
プログラフ顆粒0.2mg x 2包(0.4mg)

前回の外来検診にて、ステロイド(プレドニゾロン)が15mg/日から10mg/日に減量となりました。

今後もしばらくは頻回になりそうな外来診療の度に採血を行い、数値を見ながら順次ステロイド免疫抑制剤(プログラフ)を減らしていくとの事です。

 

あとは、ここ最近凄く眠れる様になってきました。

今回は入院中にそこそこ更新していたこともあって入院中のまとめを書いていませんが、入院直後からステロイド治療が始まり、当初は70mg/日でした。

そのせいかほぼ毎日眠れなくなり、眠れたと感じるのは多くても1日に1時間程度。

それでもとくに眠気を感じることもなく日中も普通に起きていられるので、そのまま過ごしつつ今回もステロイドパワーに驚かされました。

それが1日の摂取量が減っていくたびに少し眠れるようになったものの、大体2,3時間眠ると目が覚めてあとは眠れなくなってしまうので、途中から看護師さんに眠剤を貰って飲んでから眠るようにしていました。

ただそれでも1日の睡眠時間は3~4時間程度で、残り20時間は起きていても元気いっぱいという薬品パワーを体感。

そんな状況が約1ヵ月ちょっとの入院期間中ずっと続いていました。

退院しても暫くの間は退院直前とステロイドの量は変わっていないものの、入院中の大部屋比較で静かになることと、夜でも2時間置きに見に来てくれていた看護師さんも来ないことからそこそこ眠れる様になりました。

その睡眠時間も日々どんどんと増えていき、今では食後は眠くなり、何かをしていると眠くなり、タイミング的に夜中に起きてしまうことはあってもごぞごぞしてまた寝ると次は朝という感じで、多い日には1日の半分以上寝ている感じになりました。

眠れるということはそれだけのエネルギーがあることでもあると信じて疑わないので、ここ最近体調も良く食欲もあるので余計眠れるようになったのかな?とも思っています。

当然、ステロイド量が減ったことも影響していると思います。

現在10mg/日なのがこれから減ると離脱症状が出てきそうな感じもあったりするので、日々注意しないといけません。

 

明日は先週に続いての外来診療の日🏥

明日の結果も良いと嬉しいな。

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