はいはい・・・
もう二度と利用しないと決めたソニーストアから、たしか第1弾の抽選に申し込みして落選になると自動的に第2弾の抽選対象になっていたやつの結果が届きました。
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はいはい・・・
もし当選していたとしても入手済なのでスルーするところではあったんですが、またソニーストアさんを利用しようかな?とは思ったかもしれません。
気分的なものが違いますので、やっぱりもう二度とソニーストアは利用しません!
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もう二度と利用しないと決めたソニーストアから、たしか第1弾の抽選に申し込みして落選になると自動的に第2弾の抽選対象になっていたやつの結果が届きました。
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はいはい・・・
もし当選していたとしても入手済なのでスルーするところではあったんですが、またソニーストアさんを利用しようかな?とは思ったかもしれません。
気分的なものが違いますので、やっぱりもう二度とソニーストアは利用しません!
平日のエントリー状況を見ると、あら?この人暇なのかな?と思われるかもしれませんが・・・
なんとか、随分元気になれているようで良かったですね。もう直ぐですね。と思う様にしてください。
お願いします。お願いします。
先日の外来診療でもとくに問題もなく、肝臓の数値もほぼ正常値の範囲にまで戻ることが出来ました。
もちろん血液関連にも問題はなく、このまま行けばこれまで大変だったこともあるUCやCDなんかも無になった完全体になれるかと思います。
あとはお薬を減量していき、最低でもステロイドを飲まなくても良い状態、そして免疫抑制剤も不要になれば良いんですが・・・
先日の外来診療でもまだ早い、たぶん次からということでお薬の減量はなし。
日々飲むお薬の量は変わりませんが、数日分を並べてみると・・・
ステロイドと免疫抑制剤だけでこんなに飲んでいるんだと思ってしまいます。
他のお薬もそれなりに飲んでいますが、これを見ると体に悪そう・・・と思ってしまう反面、素晴らしいお薬のおかげで現状維持できているとも思えて複雑な気分になります。
本当に何も飲まなくても良い健康な状態はそれだけで素晴らしいことです。
健常者の方はそれほど意識することもないかと思いますが、健康、そして免疫の素晴らしさを時々でも感じて貰えたらと思います。
今週もこの辺では雨は降らなさそう?ですが、寒くなってきたので皆様も体調に気を付けつつ日々ご安全にお過ごしください。
家庭用ゲーム機も新しい世代になり、これまでのXBOX One XやPlayStation 4 Proには有った光デジタル出力端子(S/PDIF)がXBOX Series XやPlayStation 5から消えてしまいました。
そこで、まずはPS5でいろいろやってみたところ、なんとかアケアカのダライアスやニンジャウォーリアーズでの筐体座席用音声(体感音響用)を堪能できるようになりました。
そんな内容のこちらのエントリーでは少々ややこしく書いたものの、結局やったことは
・ゲーム機本体のHDMI音声出力をビットストリームにする。
・HDMIで映像と音声をテレビに入れる。
・テレビの光デジタル出力端子からスルーさせたものをAVアンプに入れる。
・AVアンプにて振動モジュールを振動させる。
といったこと。
ゲーム機本体から無くなった光デジタル出力端子の代わりに、テレビの光デジタル出力端子を使う様にしただけです。
PlayStation 5で出来たのなら同じテレビに接続しているXBOX Series Xでも出来ると思い、設定と確認をしてみました。
光デジタルのケーブルと接続方法は、PS5でやってみた時のものをそのまま使用。
XBOX Series Xの設定より、全般 音量とオーディオ出力のスピーカーオーディオの内容をPS5同様にビットストリーム出力で形式をドルビーデジタルに設定。
それだけで簡単に動作させることができました。
ただ今回やっているのは、良い音を聞くためにサラウンドシステムを動作させることではなく、あくまでもチェアーに装着した振動モジュールを動作させることが目的。
PlayStation 5のアケアカの場合は、ソフト側で設定したサラウンドchの信号を振動にする必要がありました。
今回のXBOX Series XではXBOX版のForza Motorsport 7を使い、XBOX 360版のForza Motorsport 4の様にいろいろと考えられてLFEに収められた信号を振動させるのではなく、各chの音声からできるだけ良い感じに振動させるようにする必要があります。
そこで、アンプ側もこのエントリーで書いた様に音声をミックスさせたりいろんな機能の特性を利用する設定にしていきます。
これが面倒・・・
設定を変更して試してみると、路面状況等で以前の様にそれなりな振動にはなったものの、やっぱりいろいろと情報量が足りなかったり、トンネルに入ったり上空をヘリが飛んだりするだけで無駄に振動してしまうのが気になります。
ちなみに、こちらはPC版のForza Motorsport 7
セーブデータを同期して同じ車で同じ場所を走ってみましたが、こちらはXbox One世代からのForza Motorsport登場以降に猛烈に対応を希望していたSimVibeにも対応済。
テレメトリーデータを基に振動する内容は、Forza Motorsport 4以上!・・・になることを期待します。
こちらの環境のせいかもしれませんが、PC版Forza Horizon 4を含めた他のSimVibe対応ゲームでは素晴らしい振動が得られるものの、このゲーム(Forza Motorsport 7)だと何故かEngine Vibrationしか効きません・・・
ただ、今後出てくるナンバリング無しのForza Motorsport等では、問題なく使えると思います。しらんけど
そんな感じで、XBOX Series XでもXBOX One XまでのS/PDIFが有った時の様なことが出来るようにはなったものの、PC版もあるレースゲーム関連では今後XBOX版で振動用アンプを使うことはないかもしれません。
振動用アンプ側でいろいろミックスするように設定した内容も元に戻しました。
あと一つ気になったのは、XBOX One X本体にあるS/PDIFから直接振動用アンプに入れていた時はビットストリーム形式をDTSで使っていたので今回も最初は同じようにしてみたんですが、デジタルスルーさせているテレビやDTSにも対応しているサラウンドヘッドホンのデコーダー兼トランスミッターを経由しているからか、上手くアンプまで通らなかったのでDolby Digital形式で使っています。
とりあえず、使う使わないは別にして、PlayStation 5と同じことがXBOX Series Xでも出来ることが分かりました。
アンプ側の設定で扱えるサラウンドch分なら他と同じように振動させることが出来ますし、光デジタルケーブルをデコーダー兼トランスミッターで中継したことで、ワイヤレスサラウンドヘッドホンも使えるようになりました。
また、振動用アンプからメインのAVアンプに繋ぎ換えれば、普通のサラウンドシステムとしても使えるようになります。
ただ、光デジタルの場合はいろいろ制限があることと、わざわざARCを使ってHDMIでAVアンプに戻すのはポート数の関係もあって面倒そうなので、気軽に使えるDolby Atmos for Headphones等を使った方が良いかもしれないですね・・・
=== 関連エントリー ===
何とかPS5でも、アケアカ ダライアスやニンジャウォーリアーズでの筐体座席用音声(体感音響用)を堪能できるようになったところで、同一筐体が使われていたものであと一つ抜けているダライアスIIも同じ環境でプレイしてみたくなりました。
ダライアス好きならコズミックコレクションも当然持っているはず・・・と思われるかもしれませんが、DARIUSBURST CHRONICLE SAVIOURSはSteam版もあったのにCS版だけになったことや、その他商法的なことに納得できずに買わないまま今に至ります。
角川さんは良かったのにタイトーは!
当時は、PC版ならほぼ互換の問題もなくたぶんほぼずっと遊べるのに、CS版だと次の機種が出たらたぶん遊べなくなったり買い直しになりそう・・・とも思っていたんですが、今回の様にアケアカだとPS5でも普通に遊べることから、どうせならPS4版のコズミックコレクションでも買ってみようかな?と思っていろいろ調べてみました。
まずは、アケアカじゃなくてもボディソニックの信号が個別に出せるのか?ということ。
適当に検索してみると、任天堂Switch版だとジョイコンにボディソニック専用の信号を出して振動させることが出来るらしい。
ダライアスIIは2画面タイプと3画面タイプで振動が違うということも書いてあってさすがM2だとは思ったものの、PS4版がアケアカと同じ様にサラウンドchにその信号を出せるという情報までは辿り着けませんでした。
確かに、そんな信号で標準コントローラーを振動させるくらいなら良いものの、別途サラウンドchに出すまで作り込んだとして、果たしてそれを実際に振動として使えたり、それで喜んだりする人はどれだけいるんだろう?と考えると、そこまでするアケアカがおかしいとも思えます。
アケアカで同じような仕様のダライアスII単品が出てくれるのが一番良いんですが、もうタイトー絡みの大人の事情で出せないんだろうな・・・と思いつつ、もしかしたら拘りのM2が同じ仕様にしてくれているかもしれない・・・と期待しながらダライアス コズミックコレクション AEを買おうと思ってPS Storeを覗いてみました。
検索すると出てきたのは🔍
CEの方だけ・・・
公式サイトを見るとAEのダウンロード版もあるものの、もしかしたらPS5では動作しないので検索に掛からないのかもしれません。
残念です。
でも待っていたら出るのかな?
来年にはダライアス コズミックリベレーションも出るようですが、私のPS5はDE版なのでたぶん買いません。
GダライアスHDのダウンロード版は高いけどたぶん買います。
ダライアスバースト アナザークロニクルEX+のダウンロード版はたぶん買いません。
それにしても、Amazonプライムデーのはまぁ良いとしても、ショップごとにオーディオトラックが分けられていたりとやっぱり商法的にどうかと思いますね。※個人の感想です。
これまでのも含めて、特装版の特典CDやDVDなんかだけ個別に売ってください!
少々高くても買いますので・・・
昨日のPlayStation 5 Digital Edition設置時エントリーの時点では良く確認できていなかったので、あの後もう少しいろいろとやってみました。
アーケードアーカイブスのダライアスやニンジャウォーリアーズで、筐体座席用音声(体感音響用)をPS5でどうにか出せないかというやつです。
PS4(初期型)やPS4 Proでのエントリーはこんな感じ。
■アーケードアーカイブスのダライアス
https://mru.txt-nifty.com/blog/2016/09/post-058f.html
■アーケードアーカイブスのニンジャウォーリアーズ
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/09/post-4730.html
PS4(初期型)やPS4 Proには光デジタル出力端子(S/PDIF)が有り、通常のHDMIからの音声出力に合わせてS/PDIFからも設定によってサラウンド信号を同時に出力することが出来ていました。
しかし、今回PS5になったことでS/PDIFが無くなってしまい、ほぼ全てのゲームではとくに問題ないものの、ごく一部の上のようなゲームでちょっと物足りない感が出てしまったので、どうにかならないかいろいろとやってみました。
※ここから暫くいろいろやってみた事が読みづらい文と一緒に続きますが、結論だけ読みたい方は最後の数行のみご覧ください。
・・・
まずは、本体のサウンド - 音声出力から出力機器を設定し、HDMI機器にてテレビやサウンドバー、AVアンプでのチャンネル数設定をしたりしてみました。
しかし、ゲーム内のサウンド設定では接続されていませんとなって設定を変更することができません。
購入前に考えていた本体からS/PDIFが無くなったことへの一番簡単な代替案は、HDMIでテレビに入れた音声信号をテレビのS/PDIFで出力して振動用アンプに戻す方法・・・だったんですが、設定可能などのHDMI機器にしてもゲーム内設定が変更できないのでどうしようもありません。
それならPS4 Proでやればいいのに・・・と言うのは置いておいて、どうにかまたあの座面振動を体感したい。
続いて、アナログヘッドホンをコントローラーに挿してみたところ・・・
それだけでゲーム内のサウンド設定を変更することが出来るようになりました。
ただ、設定が出来たところでどうすればいいのか分かりません。
コントローラーから出ているアナログ音声から必要な情報のみを分離して振動用アンプに入れる・・・単なる低音とは訳が違うので、とても難しそうです。
また、PS5の場合はPCの様に基本音声出力は1系統だけなのか、ヘッドホンを有効にするとHDMIからの音声は出なくなってしまいます。
何やらコントローラーを複数用意すると複数の系統で音声出力出来るようですが、どちらにしてもコントローラーから出る音声を分離することは出来ません。
それ程難しいことを考えなくても、簡単にHDMIと同時にS/PDIFからもサラウンド信号を出せていたPS4 Pro等のありがたみを感じました。
それなら、HDMIでテレビに入れたものをARCでメインのAVアンプに戻してそこからS/PDIFにしたものを振動用アンプに入れる・・・ということも考えたんですが、HDMIポートの関係から簡単に諦めました。
こんな感じに、テレビにHDMIで入れた音声をアナログ出力して振動用アンプで鳴らすだけなら簡単なんですが、それだと普通の低音を含む他の音声も一緒に入ってしまうため、せっかく個別に出力してくれている筐体座席用音声(体感音響用) とは異なってしまうのです。
■DBCSでボディソニック
https://mru.txt-nifty.com/blog/2015/12/dbcs-7bb5.html
諦めかけたとき、ふとPS3時代にHDMIでマルチchリニアPCM接続していた時の記憶で音声フォーマットがリニアPCMだとマルチchにしていてもソフト側ではサラウンドだと認識しない?と思って適当なビットストリームに変更してみたところ・・・
音声出力がHDMIのままでも、ゲーム内のサウンド設定が出来るようになりました。
また、HDMI機器の種類はAVアンプだけではなく何でも可能な様なので、こうなるとテレビのS/PDIF出力を活かすことができそうです。
現在はテレビからの出力をサウンドバーに入れているので、まずはその辺からどうにかしないといけません。
ここからは自分用メモも含みます📝
テレビから出力したアナログ信号を振動用アンプに入れるのを止め、MIDI音源等をサウンドバーに入れる前のアナログセレクターに接続(入力4)。
これで光デジタルからアナログにはなってしまうものの、これまで同様テレビの音声をサウンドバーで鳴らすこともできます。
続いて、テレビから出ているS/PDIFケーブルをそのまま振動用アンプまで引っ張ろうとしたところ、プレイするゲームによってはテレビを移動させることも考慮すると、ケーブルの長さがとても足りません。
そこで・・・
途中にあった良いものを経由させることにしました。
PCのサラウンド環境でも使っている、Panasonic デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホンシステム RP-WF70のデコーダー兼トランスミッターです。
こちらにはS/PDIF入力が2系統あり、しかも電源が入っていなくても入力1の信号をそのままS/PDIF出力からスルーしてくれます。
入力2はPC(Creative Sound Blaster X3)が繋がっているので入力1に接続。
これで使い方によっては、テレビに入っているあらゆるものの音声をワイヤレスサラウンドヘッドホンでも聞けるようになりました。
振動用アンプにもS/PDIF入力が2系統あり、そのうちのCD/DVDにはPCからSimVibeの信号が入っているので、今回はPS4 Proを外して空いたVIDEO3に接続。
ダライアスのサウンド設定はこんな感じ。
ニンジャウォーリアーズのサウンド設定もこんな感じ。
どちらもウーハーのスピーカー出力設定をONにして、サブウーファーに筐体の座席用音声を出力する設定にしてみました。
以前はサラウンドのスピーカー出力設定に筐体座席用音声(体感音響用)を出力する設定で使っていたので、その時のアンプ周りの設定を確認してみたところ・・・
振動モジュールをサブウーファーとして扱って(6ch AMP SW)音声混ぜ込みになってしまった某レースゲームに合わせる設定で使ったり、振動モジュールをサラウンドバックとして扱って(6ch AMP SB)、サラウンドチャンネルの音声をミックスしてサラウンドバックからも出す(SURR:MIX )設定で使ったりと、ややこし過ぎてその時しか覚えていない使い方をしていた模様。
そんな某レースゲームもPC版だとSimVibeが使えるようになったので、やっぱり以前と同じくサラウンドのスピーカー出力設定に筐体座席用音声(体感音響用)を出力する設定で使うことにしました。
自分用メモ📝
・常時設定
・SWもSBも有効のままにしておき、SETUP内TONEにてどちらも+10dB
・SURR:MIXもSW RE-MIXもON
・使用時
・SimVibeを使うときはSETUPにて6ch AMP SW(入力:CD/DVD)
・PS5のアケアカで使うときのみSETUPにて6ch AMP SB(入力:VIDEO3)
・その他のテレビからのスルー分で使うときはSETUPにて6ch AMP SW(入力:VIDEO3)
あとは、サウンドバーに入れるために変更していたテレビ側の光デジタル音声出力をデジタルスルーに設定。
中継しているデコーダー兼トランスミッターでも、PS5で設定したDOLBY DIGITALで入っていることを確認。
ソフト側の設定も出来てPS5からテレビを経由した信号が振動用アンプに入るようになったところで、こんなことになっているチェアーと接続した振動用アンプの電源を入れます。
VIDEO3入力にして不要なアンプ側設定も変更。
振動用アンプにもDOLBY DIGITALで入っているのが確認できます。
そして暫く両方のソフトで遊んでみたところ、振動モジュールにより理想通りの振動を得ることが出来ました。※個人の感想です。
素晴らしい!
・・・
いろいろとややこしいことをやってきましたが、短く纏めるとこんな感じ📝
・PS5の本体設定にて音声出力がHDMIになっていることを確認する。(HDMI機器の種類はテレビでも可)
・音声フォーマット(優先)をリニアPCMから適当なビットストリームに変更する。(こちらの環境ではDolbyを選択)
・ゲーム内のサウンド設定が変更できるようになるので設定する。
・テレビのS/PDIF出力設定をデジタルスルー等の都合の良いものに設定する。
・テレビのS/PDIFからチャンネル分離が出来る振動用アンプに入れる。
・単なる混ぜこぜの低音成分ではなく本来の座面専用振動を堪能する。
簡単に本体のS/PDIFから信号を出せていたPS4(初期型)やPS4 Proに比べると少し面倒にはなるものの、PS5でもどうにか同じことが出来るようになりました。
今後、PS5で遊ぶゲームによっては本体側設定の音声フォーマット等を変更する必要があるかもしれませんが、その位はなんでもありません。
振動用アンプ側の設定も使うものによって都度変更する必要がありますが、その位はなんでもありません。
その位、筐体座席用音声(体感音響用)は重要なのです。※個人の感想です。
わざわざPS5を買って遊ぶゲームがPS4のもの、しかもアケアカ・・・という意見もあるかもしれませんが、好きなものは好きなんです。
購入前は少し心配していた互換機能も、ここまで出来れば文句はありません。
良かったです🎵
=== 関連エントリー ===
これまで使っていたPlayStation 4 Proでのメディアの利用状況から、最初からPlayStation 5 Digital Editionに決めて抽選に申込しまくっていました。
落選続きの中、何やらDigital Editionは数がとても少ないらしい?ので通常版の方が当たりやすい?という情報を見て変更しようかとも思いましたが、そのままずっとPlayStation 5 Digital Editionで抽選に当選するのを待っていました。
そして当選🎀
数日後に到着🎁
右上には、8K, 4K120, HDRのロゴ、そしてディスクドライブ非搭載。
いろいろ言われていたように、確かに外箱は弱い感じもしました。
早速開けていきます。
一番上の箱の中には、説明書関連、その下にベース、真ん中に電源ケーブル、右にはコントローラーとUSBケーブル。
クルクル巻かれている緩衝材を取り除き、本体を取り出して立ててみました。
これまでWeb等でしか見たことのなかったPS5が今ここに・・・感動です💨
思っていたほど大きい感はありません。
むしろスマートに感じます。
PS4 Proまでは残っていたS/PDIFが無くなったのが個人的にやっぱり寂しい。
こちらはコントローラー。
にぎにぎしてみた感じは良い感じ。
端子はUSB Type-Cになり、トリガーの質感も良い感じです。
あと、巷で話題のシロッコファンの種別を確認してみました。
PlayStation 5 Digital Editionは日本製が多いみたい?ですが、今回届いたものはパッケージにも本体底面にもMade in Chinaと書かれていました。
このPSマーク付近を持ち上げながらスライドさせると、簡単に白い外装パネルを取り外すことができます。
2020年11月27日到着分の私のPS5DEは、どうやらデルタ電子製のファンの様です。
外したパネルを装着し、横置きモードにしたベースを所定の位置に装着。
いつものように、信頼と実績のハプラゲルのスーパー衝撃吸収を押し入れ在庫から取り出し、円形のベース底面に3点+中央の4つ貼り付けました。
そして、前もって設置場所を準備しておいたメタルラック上に設置。
とりあえず一安心。
コントローラーのペアリングを行うと、本体のシステムソフトウェアのアップデートとコントローラーのアップデートがありました。
アカウントを設定すると、簡単にライブラリを確認できるようになります。
PS5を買ったら最初に遊ぶのはこれ!と決めていたので、まずはそれからインストールして遊んでみました。
普通に遊べました。
互換最高!
ただ、本体からS/PDIFが無くなったことで、筐体座席用音声(体感音響用)がこれまでの様に出せません。
この辺はダライアス含めてどうにかならないか、またあとで確認してみます。
※追記:確認するとどうにかなりました。(下部関連エントリー参照)
続いて、PS5購入記念に何か買おうかな?と思ってPlayStation Storeを覗いてみました。
近日?
ふとGT Sportをインストールしようかと思ったものの、まだ本体内蔵SSDの増設・利用が出来ないようなのでスルー・・・
PS5購入記念はこちらにしました。
なんで今まで買ってなかったんだろう・・・いろんなパックに入っているソフトだからかな?
Demon's Soulsも気になったものの、今やっている2本が終わってから考えます。
ここまで遊んだゲームは、PS4 Proでも遊べていたもの。
そこで、PS5らしいゲームを遊んでみることにしました。
到着前にいろんな配信動画を見ていると、このソフトでコントローラーの真の凄さが分かるとのこと。
そこまで?と思いつつやってみたところ・・・確かに凄い。
さすが、PS5のみに特化して作られたゲームの対応度は凄い!の一言です。
以前見たワイドナショーでこのゲームが紹介された際、プレイしていた人が「上下反転にしたい」と言っても一緒に来ていた担当者さんが何気にスルーしていたのはそういうことか・・・と思って諦めつつプレイ続行。
ただ、やっぱり合わないので中断。
ただ、ここまで作り込んでおいて基本的な視点移動を疎かにするはずはない!と思って検索してみたところ🔍
簡単に設定変更できる方法がありました。
設定からセーブデータとゲーム/アプリ設定にある、ゲームプリセット。
ここで一人称視点や三人称視点を、ゲーム内設定を優先させるか、ここで行った設定で上書きするかを選択することができます。
試しに三人称視点の上下のカメラ操作を反転にしてASTRO's PLAYROOMをやってみたところ・・・
しかもこれ、これまではゲーム開始時に個別に設定していたものを、ここで設定しておくだけで全てのゲームに反映できるものみたい。
なぜこの辺の機能をもっと説明しないのか!と思ってしまいましたが、良く考えられている機能だとも思いました。
他に気になったことは・・・
プレイ中や、本体の電源を入れる際にも押すコントローラー中心のPSボタン。
PS4までのコントローラーでは結構誤爆することがあったものの、今回のコントローラーでは高さや硬さが考慮されたのか、誤爆しにくくなっています。
とても良い!
黒いテカテカ部分はマットの方が良かったかな?とは思うものの、デザインも見慣れるといい感じ。
また、上で書いたのは軽めのゲームばかりでしたが、クーリングファンを含めた動作音はほぼ皆無です。
手持ち唯一のPS5専用ゲームであるASTRO's PLAYROOMをやってみても静か。
PS4 Proで遊ぶと煩かったゲームを遊んでみても静か。
PlayStation初代とPS2では他の問題があったものの、初期型PS3以降、初期型PS4、初期型PS4 Proとずっとゲームプレイ時のファンの音に悩まされてきました。
今回のPS5も性能が上がっている分たぶん同じなんだろうな・・・と思っていたのが、ここまで静かだと変な妄想していてごめんなさい!としか言えません。
コントローラーも含めて、本体も素晴らしいものだと思います。
アケアカ等のソフトウェア互換も、(まだちゃんと確認していないものの)一部の個別出力音声関係を除いて素晴らしいです。
※追記:確認するとどうにかなりました。(下部関連エントリー参照)
これなら、暫くは互換ソフトと添付ソフトだけで楽しめそう。
また、互換が心配で購入を躊躇していたものも、安心して購入していけそうです。
あとは、魅力的な専用ソフトの登場ですね。
それまでに、内蔵SSDの増設と利用ができるようになることに期待しています。
とりあえず初回のエントリーはこの辺で・・・
また何か気になることがあったらエントリーします。
=== 関連エントリー ===
早く自作PC2020を組めばいいのに、なんとなく既存PCを大事にしてしまうナウなヤングです。
先日から重めのゲームをしているせいで、ケース内温度が上がり気味。
どうにかもう少しでも冷えないかといろいろ見ていたところ、5インチベイに装着できるファンがあったのでポチっとしてみました。
長尾製作所 5インチベイ用フロントクーラー3段 SS-NFR5CL03
Made in JAPAN.
早速取り付けていきます。
既存のゲーム用PCは、ここ最近よく登場するようになった購入から6年が経ったALIENWARE Aurora R4。
数年置きにグラボのみ交換し、今でも何とか頑張ってくれています。
フロント上部で青く光らせているグレイを押すとフロントパネルが下にスライドオープンし、その中に5インチベイが3つあります。
上から・・・
・ここ5年程使った記憶の無い光学ドライブ。
・購入時から一度も使った記憶の無い各種メモリカードのリーダライタ。
・空きでカバーのみ。
サイドパネルを開けてこちょこちょすると、工具も無しで簡単に全て外すことができました。
もう戻すことも無いと思うので、ベイ回りで使っていた不要なケーブル類は取り外し、電源ケーブルもケース下部まで降ろして邪魔にならないところで束ねました。
これで上部の空気の通り道はスッキリです。
フロントには大きな空洞ができ、中を覗くと背面に付いているCPU用簡易水冷のラジエータが見えます。
ここからフレッシュエアーを取り入れられるようになると、ケース内温度も下がってCPUの温度も下がりそうです。
あと、電源が入った状態でベイカバーを開けると、ベイが見易いように上部から2つのLEDで照らしてくれるようになっています・・・
届いたファンキットを開けてみました。
とても丁寧な梱包。
内容物はこんな感じで、フィルター付きの5インチベイ3段用フレーム、12cmファン、HDDマウンタ、ネジ類です。
ただ、組み立てマニュアルっぽいものはありませんでした。
ここでマザーボードを確認すると、FAN系の端子はすべて埋まっていました。
どこかのファンを分岐しようかと思っていろいろ見ていたところ、ケース内上面の右側のメモリースロット上に小さなファンがあることに気づきました。
どうやらメモリー冷却用ファンみたい。(MEM FAN)
こちらを、今回5インチベイにファンを付けると不要になりそうだと思って取り外し、そのファンが繋がっていたマザーボード上ではなく上部拡張ボード上のMEM FAN端子に今回の12cmファンを繋いでみました。
ファンの仕様はこんな感じ。
120mm角ファン(RDL1225LBK-SP)
回転数:1,200rpm ノイズレベル:21.21dBA
回転数:最大風量:49.93CFM 最大静圧:1.49mmH2O
軸受機構:スリーブベアリング 電気的仕様:DC12V 0.12A コネクタ形状:3pin
ちゃんと回ることを確認。
余りにも煩いファンだと他の静穏性の高いファンに交換も考えていたんですが、結構静かなのでそのまま使うことにしました。
ネジ4本を外し、一旦フレームからファン取り付け用金具を外します。
付属のネジでファンを取り付け、元のフレームに装着します。
これを5インチベイに装着するには、HDDかその代わりになるアダプターでも要るのかと思ったら、そのままフロントから挿し込んでみるとこのケースのベイにとくにガタもなくしっかり収まったのでそのままにしました。
フロントから見るとこんな感じ。
カバーオープン時に上から照らしてくれるLEDは明らかに不要なので、カバーを閉じた際に押されるスイッチ部分をテープで留めて点灯しないようにしました。
この状態で適当にベンチマークを走らせてみて確認。
カバーを開いた状態だと効率良く正面からエアーを取り込め、カバーを閉じていてもフロント下部にあるPCI用ファンと同じ吸気口から吸ったエアーが5インチベイまで上がる構造になっています。
これなら負荷の低いゲームをする場合はカバーを閉めたままで使い、更にケース内冷却が必要な場合はカバーを開けて使うといったこともできそうです。
続いて、ここ最近重いゲームが2つ出た・・・とこの前書いたもので試そうとしたところ、同時にアップデートがありました。
アップデート後に暫く遊んでファン取り付け以前の状況と比較してみたところ、CPU負荷はアップデート以前と変わりはないように見られるものの、ケース内温度上昇によって数分後に唸りだしていたケース内の各ファンがあまり唸りません。
ケース内温度やCPU,GPUの温度を確認してみても、以前より随分低くなった気がします。
暫く遊んでみても、CPU周りのボトルネック感はたんまり感じるものの、煩さは以前より気になりません。
GPUのアーキテクチャーも変わり、グラボの手前にあるPCI用ファンのおかげもあってか以前のものに比べるとGPU自体は良く冷えていたものの、ほぼ内排気なのでその熱がケース内に充満してくるとケース内温度が上がって各ファンも無駄に回る。
このケースには吸気ファンと言えるものが無く、PCI用ファンも微妙な位置に付いているのでPCI周りにエアーを送るだけ。
元々グラボ周りにはカバーがあり、PCI用ファンで送られたエアーがグラボを冷やしつつそのまま後方に抜けるようになっていたものの、グラボが大きくなりすぎてカバー内に収まらなくなったので以前から取り外しています。
そのため余計に、ほぼ内排気のグラボから出た排熱がそのままケース内に充満。
唯一の排気ファンはCPUの簡易水冷ラジエータの冷却も兼ねているので、ケース内温度が高いとそれだけCPUの冷却にも影響してしまいます。
それが今回、5インチベイの吸気ファン追加によってケース内温度が上がりにくくなり、ケース内温度に連動した各種ファンの回転も上がらず、CPUも以前より冷えているのでメインファン(排気ファン)の回転も上がりにくいといった感じになっているようです。
装着以前より吸えるようになったフレッシュエアーは、このケースのギミックでもある可動式のケース上面フィンの間からも抜けてくれるので、吸えば吸うだけ暖かい空気が溜りがちな上部のエアーを排出してくれます。
また、今回取り外した小さなメモリ用ファン以上に、メモリを含めたマザーボードも冷やしてくれているようです。
思っていた以上に効果がありました。
もっと早くにやっておけばよかった・・・
なんかここまで静かになると、急いで自作PC2020を組むh・・・いえ、なんでもありません。
=== 関連エントリー ===
■5インチベイファン他をNoctuaに
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/12/post-ba7834.html
今日は朝からとてもいい天気。
末っ子がテスト期間中で毎日昼過ぎに帰ってくるので、朝から2回洗濯をしたりしつつ、少し曇ってきたところで・・・自室のメタルラック周りの掃除を始めました。
これまでは形状的に、PS4 Proの上にXBOX One Xが載っていたのをそのままXBOX Series Xに載せ替えただけですが、ここでも少し書いたように、PS5が来ると上に何も載せられない形状なので、仕方なくXBOX Series Xの上にPS5を載せようと思っていました。
ただ、PS5のサイズや重量や形状的なことを考えるとそれもどうだろう・・・と思い、PS4 Proを撤去したついでにPS5を向かい入れる準備をしました。
ゴゾゴゾした結果、こうなりました。
これまでの段はサブPCのASRock DeskMini X300とXBOX Series Xのみにし、一段下の高さを変更してそこにPS5を横置きで設置するようにします。
PS5をスタンド付きで横置きにした時の高さをネットで調べ、少し余裕があるくらいにしました。
下はSimVibe等用のアンプですが、PS5も今回からS/PDIFが無くなってアケアカダライアス等の筐体座席用音声を個別に出せなくなった?ので同時に使用することはたぶんないのと、使用中もそれほど熱は持たないので問題ありません。
Switchは相変わらず左側の方にあるままです。
あと、一番上の段に乗っていた無駄に大きな元サブPCや、自炊時に多用していたもののその後あまり使わなくなったドキュメントリーダーなんかも、移行後数週間とくに使うことも無かったので今回撤去しました。
無駄に重いのでまだ別室に置いているだけ・・・必要なパーツを外し、末っ子に倉庫にでも持って行ってもらいます。
広くなった一番上の段には、iPhone充電用のMagSafe充電器をお洒落なハンドタオルの上に載せてみました。
ちょっとした模様替えですが、気分的にもスッキリしますね。
さぁ・・・PS5さん、いらっしゃい。
ここ最近、なんとなく押し入れの掃除をしているので、そこから出てきたネタになりそうなことをぽつぽつエントリーしておきます。
これまでネタにしてきた本に続き、懐かしのclub.nintendoから送られてきたちょっと大きめの封筒が2つ出てきました。
別途、club.nintendoから送られてきているいろんな大きさの箱も一緒に出てきましたが、そちらはそっとそのままにしています。
今回の未開封の2つの封筒を開けてみたところ、中から出てきたのは🔍
初代ファミコン型のたぶんメモ帳。
2つの封筒ともに同じものが入っており、裏面はこんな感じになっています。
ただこれ・・・
勿体なくて使えないので、ジップロックに入れてそのまま押し入れの奥の方に仕舞いこまれました💧
別途見つけたclub.nintendoロゴ入りの箱の方も、また機会があれば開封してみます。
結構沢山あります・・・
今週中には届きそうなPlayStation 5✨
その設置場所を確保するため、これまで頑張ってくれていたPlayStation 4 Proを撤去する準備を行いました。
購入後に内蔵HDDをSSDに換装し、長年に渡り楽しませてくれたPS4 Pro。
初期型というのもあって負荷が掛かった時の騒音は結構あるものの、それでも故障することなく数年頑張ってくれました。
SSDにしているからか数分で初期化が完了し、コントローラーペアリング画面が表示されました。
末っ子のアカウントをファミリーアカウントにしても良いんですが、適当に子供用アカウントを作ると後で面倒ということを数年前に知ったので、今回はとりあえずここまでにしておき、別の場所で使い始める前にそれらしく設定します。
この状態で電源を切り、撤去待ちに・・・
今後は先日撤去したXbox One Xと一緒にリビングかどこかに移動して、末っ子用として頑張ってもらいます。
このエントリーで書いたやっと当選したPlayStation 5ですが、ステータスを確認すると発送準備中になり・・・
そして出荷が完了しましたになりました。
いよいよWeb等でしか見たことのなかった新世代PlayStationを手にする時が近づいてきました。
この感覚、たまりません💨
最初は見るたびにイラっとしていたこの光TVショッピングのキャラクターも、今ではとてもかわいく見えます🎵
ソニーストアではもう二度と何も買いませんが、光TVショッピングさんでは何か買おうかな?とも思います。
あと米国Amazonさんから、XBOX Series X用に購入したストレージ拡張カード分での返金がありました。
返金の理由:輸出手数料が引き下げられました。
このアイテムの払い戻しの内訳は次のとおりです。
輸入手数料保証金:726円
PlayStation 5も標準ストレージだけでは心許ないので、本体内専用スロットへの搭載と利用が可能になれば増設してみようと思っています。
こちらは汎用品も使えるようなので、今後公開される使えるSSDリスト内から選ぶようになるのかな?
自作PC2020用に準備したこの辺とかならたぶん使えそうですね。しらんけど
XBOX Series Xは、届いたら一番最初に遊ぶのはパンドラオルタだと決めておいてそれを遊んだんですが・・・
PlayStation 5は何から遊ぼうかな・・・アケアカのニンジャウォーリアーズかな・・・
到着が楽しみです。
自作PC2020で初めての本格水冷PCを組むにあたり、ソフトチューブなのでそれほどリーク(水漏れ)を心配することもないかな?・・・と思ったものの、やはり心配性なのでこちらを追加しました。
Aquacomputer Dr. Drop PROFESSIONAL tester incl. air pump
製品説明
水冷または個々のコンポーネントの圧力を確認するには、AquaComputerのDr.Dropが最適です。
Dr.Dropは、マノメーターに正確に表示されるエアポンプでテスト圧力を作成します。
さらに、テスト圧力は2番目のバルブを介して維持され、テストの完了後に再び解放されます。
テスターはG1/4 "ネジに加えてカーバルブやフレンチバルブにも対応し、自転車用ホルダー(ボトルホルダー用の穴径)やボールバルブ用の針も備えています。
届いた時点で外箱は傷みがちなものの、中身はプチプチで守られていて問題無さそうです。
こちらはたぶんポンプホルダーとそれを取り付けるネジ、あとは製品説明にあるボールに空気を入れる際に使うやつ。
前面にはポンプを接続して空気を入れる部分があり、右側面には入れ過ぎた空気を抜く際に押す排出バルブ(エア抜きバルブ)があります。
ここにフィッティングを装着してPCの水冷経路やパーツ単体と接続し、ポンプで空気を送り込んで経路内やパーツ内の気圧を一定にします。
数分~数時間経っても気圧に変動がなければ、空気が漏れていないのでクーラントも漏れない・・・というテストをするためのリークテスターです。
テスト手順
1.完全に排水された状態で水冷システムにDr. Dropを接続します
2.エアポンプを圧力テスターのバルブコネクターに取り付けます。
3.エアポンプを使用して約0.55barの圧力を掛けます。排出バルブを押して0.5barに正確に調整します。
4.圧力テスターからエアポンプを外します。エアポンプを接続している間は圧力がかかりません。
5.すくなくとも15分待ちます。システム全体の場合は少なくとも1時間待ちます。
6.圧力テスターのメーターの目盛りが0.5barから減っていないことを確認します。減っていれば確認して再度やり直し。
7.減っていなければ排出バルブを押してエアーをリリースします。
注意
0.6barを超えて入れるな。
っぽいことが書かれています。
今回は主要ショップさんが軒並み在庫切れの様なので、少々お高いものの在庫のあったAmazonさんで購入(送料込 6,290円)しました。
たぶんこれを使うと、セーフセーフ!買っておいて良かった~!・・・みたいになるかと思いますが、とくに初心者が本格水冷システムを組む際の一番の心配事が減ることを考えると、そう高いものでもないのかな?と思います。※個人の感想です。
また実際に使った時に使用感をエントリーします。
このエントリーで書いたやっと当選したPlayStation 5ですが、ステータスを確認すると出荷準備中ですになっていました。
どうやらモノ自体は確保できているのかな?
これなら出荷予定に書かれている通り、11月28日かそのすぐ後位に届きそう。
わくわく・・・
このエントリーの時にいろいろとココログの設定を見ていると、ココログに「いいね」ボタンを追加できることが分かったのでこっそり表示するようにしてみました。
あれから数日・・・気付いた方はそれなりに「いいね」を押してくれているようで、ナウなヤングもにっこりです。
ただ、他のエントリーには「いいね」が付いても、誰も興味を示さないようなエントリーには当たり前の様に付かないことも分かり、ちょっと寂しく感じるナウなヤングでもあります。
PCで見た際には・・・
エントリー下部のハートマークをクリックすると「いいね」したことになります。
スマホ等で見た際にも・・・
エントリー下部のハートマークをポチすると「いいね」したことになります。
別に「いいね」が多いからといってそれ関連のエントリーを多めにしようとは全く思わないですし、皆さんにとっては何の良いこともないんですが・・・
エントリーを読んだ際に暇なら押してみてください🎵
ナウなヤングがにっこりします。
もう醒めた👤
もうPS5なんか要らない👤
・・・と書きつつ、必死にいろんなところの抽選に申し込みしまくっていたナウなヤングです。
これを見て下さい。
まさかのひかりTVショッピングさんから当選のお知らせが届きました✨
前回は同じひかりTVショッピングさんから落選のお知らせが届き、ソニースタイルなら当たりそうだけど光TVは当たりっこない・・・なんて思っていたんですが、まさかの当選。
早速、メールに記載されているサイトにて専用クーポンを利用して購入手続きを行い、受付が完了しました。
これまでのPS4 Pro等の利用状況からもメディアはほぼ使わないので、数が少ないと言われていたデジタル・エディションのみでずっと抽選に参加してきました。
昨日もメールを見ると一瞬Amazonに出ていたようですが、洗濯をしている最中だったので争奪戦へも参加できず・・・
ここ数日中にもいろんなところで抽選申し込みを行ったものの、やっとそんな作業からも解放されます。
やっと・・・やっとです💦
これで、PS4 ProもXbox One Xも末っ子に進呈できるかな?
PCはもうちょっと待っててね。
到着が楽しみです🎵
大事に外箱等も保管しておく性格というのもあり、新しいものを買うと古いものが邪魔になりがちなので、ここ最近押し入れの片づけを良くしています。
まずは、結構浅めから出てきたこちら🔍
Xbox Protection Cord
そう、初代XBOXを使っているときに、いきなりMicrosoftから送られてきたサーキットブレーカー付きのACケーブル(の箱)です。
懐かしい・・・
箱を開けてみると、入っていたのは純正のケーブル。
・・・ということは、たぶんもっと奥の方にある初代XBOXの箱の中に本来これに入っていたケーブルも一緒に入っているんだと思われます。
こういうのを見ていると、性能のみならずいろいろと進化しているなぁと感じました。
懐かしすぎるので、これはこのまま保管します。
あとはこちら。
これも結構手前の方から出てきました。
ナウなヤングのBlogを確認すると、約11年前のものの様です。
XBOX 360の頃からでももう11年も経っているんですね・・・
あの頃はFM3もFM4も当たり前の様に3枚ずつ買っていたので、どちらのパッケージも複数ありました。
メディアはまた使うかもしれないので1つにまとめてパッケージは捨てようと思ったところ、Forza Motorsport 3 リミテッド エディションのパッケージの中からキーホルダーとUSBメモリが出てきました。
1セットは使用したので、今回出てきた2セットはどちらも新品でピカピカ✨
ただ、SanDisk製とはいえ2GBのUSBメモリは・・・でもカッコいいので保管です。
USBメモリについている黒い埃のようなものは、製品パッケージのカスです。
Forza Motorsport 4のパッケージはなんか4つ出てきたので、こちらもメディアは1つにまとめてパッケージは捨てようと思ったんですが・・・メタルのメディアケースが素敵過ぎたので何か入れにしようと思って保管しました。
FM4発売当時にコックピットを占領していた末っ子も今はもう高校生。
この画像は当時のBlogからのコピペですが、本当に時間が経つのが早い気がします・・・
また奥の方を探ってみて、ネタっぽいものが出てきたらエントリーします。
まだ一部不足パーツはあるものの、初の本格水冷PCを組むべく準備を進めています。
精製水やクーラントの準備もできたところで、またいろいろと学習📝
水路を組んで最初に水を回す際、とくに初心者の場合は水漏れも怖いので本来の電源ユニットを使ってポンプを回すよりも他のものを使って回す方が作業も楽だしリーク時の被害もマシ・・・という情報から、早速そちらを準備しようと思ってAmazonさんで型番検索してみたところ🔍
なんか約11年前に買っているらしい・・・
押し入れをごぞごぞしてみると、出てきました。
GROOVY UD-505SA
SATA HDDをUSB接続してあれやこれやするやつです。
Windows 7 , Mac OS X , PS3・・・
現行品と同じ型番とはいえ、パッケージを見ると確かに2009年に買ったもの感満載。
中を見ると、1度何かで使った記憶が蘇ってきたものの、詳細までは思い出せません。
気になったので自分のBlogを検索してみたところ・・・どうやらApple「Time Capsule 1TB」が故障した際、HDDの内容を取り出すために購入してデータ救出に成功しているようです。
これのスイッチ付きACアダプターはペリフェラル4pin電源コネクタからSATA用電源コネクタに変換されているだけなので、途中にある変換部分を外してポンプと接続し、これのスイッチをカチカチするだけで必要量回せるようです。しらんけど
とりあえずこれを使ってみて、ちゃんとポンプが回らなかったりしたらまたその時考えます。
あと、一緒に良く似た別のモノも押し入れから出てきました。
おそらく同年代のIDEも繋げるやつ。
これにもスイッチ付きのACアダプターが付いていて、ペリフェラル4pin電源コネクタやSATA用電源コネクタがあるようなので、上のでダメならこれでも試せそうです。
こちらも中を確認すると使った形跡はあるものの、何の記憶も蘇りませんし、Blog検索にも掛からないのでエントリーもしていないんだと思われます。
あとは、なんとなく有ると便利らしいリークテスターもポチっとしてみたので、また届いたら適当にエントリーします。
先週金曜日はあの日・・・ということで、先々週の金曜日に続いて外来通院に行ってきました。
この2週間のうち1週間程度は風邪気味の症状が続いていたので、できれば親愛なる奥様にお休みしてもらいたかったものの、休みはするけどお義母さんを病院に連れていく日なので無理!とのこと・・・
前回同様、親愛なる奥様と車を交換し、朝6時半前から自分の運転で片道1時間ちょっと掛かる病院まで行きました。
高速道路を降りるまでは同じくらいの時間だったものの、この日は朝から雨が降っていたためか市内は混んでいました。
気を付けつつ運転し、前回より少し遅い時間に病院に到着🏥
前回の再診受付待ちは1列目の22番だったのが、今回は1列目の64番。
暫く待って8:15から開始された再診受付を行うと、今回はあまりずれの無い69番に・・・
採血の受付番号も、前回18番だったのが31番になりました。
暫く待って8:30から開始された採血を行い(今回も4本)、血液内科で受付をした後は血圧測定をして待合いで待ちます。
血圧もいい感じ。
ただ、久しぶりのトコトコが効いたのか、ただ院内を少し歩いただけにしては脈拍数が高め。
今回も金曜日なので、火曜日に通っていた時に比べるとやはり空いている感じがしました。
今回も早めの時間から先生の診察が始まり、診察室前のモニターに私の受付番号が表示されたのは2番目。
前回は初めての1番だったので、微妙にショックです。
自分の番号が表示されたので3回ノックをして診察室に入ると、いつもお美しい先生。
簡単な聞き取りの後、聴診や触診がありました。
ただ、この日は入院患者さんの関係でいろいろお忙しいようで、頻繁に内線が掛かってきていました。
先生も「今患者さんの診察中なので・・・」とお話しされていたものの、現場の看護師さんや他の先生からの連絡なので大事な要件についてはしっかりお話していました。
私も長期に渡って入院していろいろな方のお世話になっていたので、その対応に時間を取られることにはなんの問題もありません。
むしろ、そういった面でもしっかり対応してくれる方が何気に安心できるというものです。
そんなこんなでちょっと時間は掛かったものの、先生から今回の採血結果や診療についての説明がありました。
血液関連項目にはLやHが並んではいるものの、白血球も多く血小板も十分でとくに問題ないとのこと。
毎回書いていますが、造血幹細胞移植後なのでこちらに影響がないことが一番ありがたいです。
肝臓の数値についても、今回も葛根湯を結構飲んでいたのでその影響が出ていないか心配してましたが、今回の採血では前回よりもほぼ全てにおいて改善。
もう数値的にはほぼ全ての項目が正常範囲内に収まっており、とくに問題もないとのことでした。
ただ、今回も前回よりはずっと低いもののCRPが範囲外だったので、こちらは風邪気味だった時の影響が残っているのかな?とのこと。
血液の状態も問題なく、肝臓の数値も問題ない。
これだけを見ると健常者のような感じになれたので、あとはステロイド(プレドニゾロン)や免疫抑制剤(プログラフ)を抜いていくだけです。
ただ、いつから5mg/日にしているんでしたっけ?・・・と電子カルテを確認した先生からのお言葉は、あと1か月くらいはこのまま様子を見たい。その後減量していく。とのこと。
個人的にはもっと早くどしどし減らしてくれー!と思っても、こればっかりは先生に従うしかありません。
先生もたぶん今回の肝障害は免疫抑制剤(プログラフ)を急いで減らし過ぎたからだと思っているからか、とくにその辺に慎重になっているのかもしれません。
同じように、免疫抑制剤(プログラフ)もこれまでの0.8mg/日から変更はありません。
こちらは以前の減量時に問題の出なかった朝晩1包ずつの0.4mg/日までは減らしても良いような気がしないでもないんですが、以前は飲んでいなかったステロイドの影響もあるのかなかなか減らしてくれません。
ただ、今後ステロイドの離脱症状がたぶんあったり免疫抑制剤が続く間はいろいろ注意しないといけないものの、上でも書いたように・・・
血液の状態も何ら問題なく、肝臓の数値も問題の無いレベルにまで治まった。
というのがありがたくもあり嬉しくもあります。
次回通院は経過が順調だからか、次回の外来診療は4週間後でいいですということになりました。
診療の際に、普段はプチ無菌室に引き篭もっていて一切外出もしないのが、ここに通院に来るたびに風邪気味になってしまう。と言ったことや、ここ最近県内でも新型コロナウイルス感染者が増えていることも影響しているのかもしれません。
ただ、次回はいよいよお薬の減量もあるでしょうし、引き続き改善し続けられるのなら、復帰のための診断書を再度お願いしたりしてリモートワーク限定とはいえお仕事への復帰も考えないといけません。
診察が終わると内科の受付で会計処理をしてもらい、1階で費用を払います。
今回は天気も悪いので外での適当な風景の撮影はせず、院外の薬局さんにお薬を貰いに行きます。
代わりに、綺麗に掃除されている薬局さんの床を何となく撮影。
レイトレーシングが良い感じに効いている様に見えてしまうのは、昨今のPC関連の影響でしょうか・・・
これは・・・このソファーの事かな?それとも空気の事かな?
お持ち帰りくださいではないのでただ持ってもいいってだけなのかな・・・ってどうでもいい。
今回は期間が長めなので、お薬代もお高め・・・
お薬を貰った後は病院の受付で駐車券を通し、駐車場の車に戻って自分の安全運転で自宅を目指します。
帰りの道中は、ここで書いたPCショップを覗き込んだりもしました。
自宅に着くと、いつものように着ていた衣類はすぐに洗濯機に放り込んで回し、自分はシャワーを浴びて身を清めます。
持って行った小物類は除菌し、大きめのものは室外で数日放置。
この辺は毎回変わりません。
そんなわけで、今回も風邪気味が続いて心配したものの、とくに問題もなく順調に回復出来ていました。
次回通院まではこれまで以上に期間があるものの、季節的に寒くなっていく中日々油断せず過ごし、次回から行われそうなお薬の減量でも何事も無いことを祈りつつ、早く仕事面や趣味面でも復帰できるように今後もしっかり療養を続けていきます。
ふと思い立ったので、久しぶりにWi-Fiルータのファームウェアを更新。
BuffaloのWi-Fiルータは丸っこいときからいろいろと使ってきましたが、当時は熱で良く止まったり、熱は関係なくても良く止まるので時々再起動しないといけなかったり、Fwも怪しいことがあったりして気楽に更新もできないこともありましたが・・・今はとくに何の問題も無く普通に使えるようになりました。
今回もとくに何も考えずオンラインバージョンアップを実行。
もともとVer.3.03だったのが、今回のアップデートでWXR-5950AX12 Version 3.05になります。
更新中はWi-Fiも止まるので、クラウド接続している空気清浄機のWi-Fiのランプも接続異常で点滅。
数分で更新は正常終了し、問題無くVer.3.05になりました。
更新後にメーカーサイトでVer.3.04とVer.3.05の更新内容を確認してみたところ、スプラトゥーン2やあつまれどうぶつの森関連のことが書かれていました。
ただ、うちの場合はHGWがルーティングをしてこの機種はWi-Fi親機としてしか機能していないので、一部Wi-Fi関連の修正や機能向上部分以外は関係無さそうです。
ここ最近、なんとなく押し入れの掃除をしているので、そこから出てきたネタになりそうなことをぽつぽつエントリーしておきます。
まずは、最新の自作PCの本です。
ちらっと中を見てみると・・・
読んでみると、規格こそ古いものの内容は今と変わっていない気もします。
左のページには懐かしのFINAL REALITYも・・・当時は良く走らせていたのを思い出します。
あと、こんなものも出てきました。
この本が一緒に並んでるということは、自分的には自作PCといえばフライトシミュレータ!
何時の時代も、フライトシミュレータを快適に遊びたいからこそ自作PCを組んだりする!んだと改めて思いました。しらんけど
Microsoft Flight Simulator Ver.5.0
今回の自作PC2020計画は、Microsoft Flight Simulator 2020を快適に遊ぶためのものになります。
しかも光栄さんの本。
Webや電子データなんかももちろん良いものですが、こういった紙の本を残しておくと読み返した時にいろんな気持ちになれていいですね。
フライトシミュレータ出撃マニュアルは、もっとじっくり読み返してみようと思います。
ここ最近、なんとなく押し入れの掃除をしているので、そこから出てきたネタになりそうなことをぽつぽつエントリーしておきます。
まずは、懐かしのゲームソフトのマニュアルや攻略本から📖
ULTIMA ONLINE THE SECOND AGE PlayGuide
これはたしか、ウルティマオンライン ザ セカンドエイジのパッケージに入っていたマニュアルだと思います。しらんけど
ウルティマ オンライン 公式ガイドブック
宝島社の攻略本
Windows95 インターネット専用というところに時代を感じます。
ウルティマ オンライン 公式ガイド
こちらはソフトバンクの攻略本
ORIGIN公式データ満載
ウルティマ オンライン 王国で生き抜く秘訣
ウルティマ オンライン ザ セカンドエイジ
Windows 95にWindows 98も追加されました。
あと、こんなものも一緒に出てきました。
ウルティマIX アセンション 公式ガイド
ディアブロII 公式ガイド
DIABLOのマニュアル
DIABLOの日本語マニュアル
ディアブロ アートガイドブック
ただ押し入れに放り込んでただけですけど、物持ちがいいですね・・・
ちらっと中を見てみると📖
Minocとか、とても懐かしい。
でも、自室の壁にはまだ布製マップが貼られているので、UO自体はそれほど古いものだと感じません。
一緒に出てきた他のネタに続きます。
復帰(新規スタート)組のFFXI日記です
2017年5月に約10年ぶりに新規で再開し、また必死になったり落ち着いたりしつつプレイを続けているファイナルファンタジーXI
・・・
少し前になりますが、2020年11月のアップデートがありました✨
10月のアップデートがしょぼめだったことから、11月のアップデートには期待。
前日眠くて見逃してしまった、もぎヴァナのえみりん登場回を見ながらメンテ明けを待ちます。
メンテが終わると、まずはいつものマンスリー目標をこなしていきます。
メインはSPキーも持っていたので即日完了。
倉庫でも順に嫌々イベントを見るだけの無駄な時間を過ごす作業をこなしていきました。
おかげでメインと同アカウントの倉庫もディードが貯まり、ほぼ全てのキャラでパルスアームズが貰える状態になりました。
そして、忘れない様にノマドモグボナンザも全アカウントの全キャラで購入。
良いものが当たるといいな🎵
あとは、「蝕世のエンブリオ」のストーリー追加分を楽しみました。
メインキャラですら、水着でもアレでもワープする術がないのに今更気付き、久しぶりに船が来るのを待ちます・・・
これに乗るのは何時ぶりだろう・・・
あとは、ナニ持ってこいソレ持ってこいというお使いをこなしていきますが、何気にめんどくさいと思わずに楽しむことができました。
どうやらお使いに飢えているようです。
ネタバレ回避で途中のことは書かず、シャントットたんに報告したりして楽しかったシナリオ追加分はおしまい。
しかし、シャントットたんかわいいですね。
無性にもぎヴァナでも紹介されていたこちらが欲しくなりました。
ファイナルファンタジーXI BRING ARTS シャントット&チョコボ
・・・と思っていたら、無意識のうちに注文してしまってました。(消費税分はポイント利用)
発売日は2021年4月24日とちょっと先。
その頃には「蝕世のエンブリオ」はどんなストーリーになっているんだろう。
どちらも楽しみです🎵
ただ、白魔道士のパーカーを着たナウなヤングがシャントットたんのお人形さんを愛でてる姿は想像しないで下さい。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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昼過ぎからは雨っぽい予報なものの、今日は朝から良い天気✨
自室はちょっと寒いので、スマホだけを持って南側の部屋で日向ぼっこをしつつごろごろ・・・ポカポカしてて気持ちいい。
スマホを見ていると、Microsoft Storeでセール中のソフトが目に入りました。
4,925円割引・・・バンナムのこのソフトにしては珍しく安い!
以前から気になっていたソフトなので思わずポチっとし、そのまま勝手に認識されているデバイスにインストール指示。
インストール中...
起動してみると、オープニングから主題歌が流れつつの名シーンで気分も昂る🎵
ドラゴンボール Z KAKAROT (カカロット)
今はゼルダ無双に必死な末っ子に見つかるとややこしそうなので、余ったXBOX One Xを末っ子のものにするまではこっそりプレイになりそうです。
あと、インストール時に表示されたこれまでのXBOXや今回のXBOX Series Xの名前が気になったので、デバイス名を分かりやすく変更したり、もう外しているデバイスを表示させないようにするためにMicrosoftアカウントのデバイスを確認してみたところ・・・
Microsoft Storeで購入したものの未だ一度も接続していないXbox Wireless Controllerも勝手に表示されており、詳細を確認するとシリアルNo.や保証期間も表示されました。
届くのが遅かったりするものの、こういった面ではMicrosoft Storeで買うのも良いかな?と思いました。
3連休の中日にこんにちは。
先日、サブPC(汎用)ではBloomfieldおじさんからRenoirおじさんになったところではありますが・・・
メインPC(ゲーム用)ではまだIvyおじさんです・・・
少しカッコよく言い直すと、Ivyナウなヤングです。
これまでもゲームをプレイする際に
CPUやメモリ周りがボトルネックになっている!
と思うことは多々あったものの
4K解像度ならグラボ性能が大事でCPU周りはそれほど影響しないからまだ大丈夫!
と自分に言い聞かせながら、既存のゲーム用PCの購入から約6年の間に5種のグラボを使ってきました。
※全てnVidiaのもので、元々載ってた700系のアレ > GTX 980 ti > GTX 1080 SLI > RTX 2080 ti > RTX 3090
これまではなんとかそんな感じで凌いでこれたものの、最適化不足のアレは置いておいてもここ1,2か月の間に発売されたUbiのゲームが重い💧
昔からUbiのゲームはCPU性能が大事だったものの、今回の2本はとくに重い💦
まずは、発売日が後なものの都合によりこちらから始めた・・・
アサシン クリード ヴァルハラ(ASSASSIN CREED VALHALLA)
こちらはある意味これまでのアサクリシリーズと同じような造りなので、重いのは重いけどそこまでではありません。
CPU負荷が高めなものの、(ほぼ)最高設定でも4K解像度で(ほぼ)60fpsでプレイ可能。
ただ、CPUがもっと良いものなら、もっと(ほぼ)最高設定にしても安定してプレイできるんだろうな?とは思います。
あと、先日出たAMD Radeon RX 6000シリーズとnVidia系グラボのベンチマークを見ると、ゲーム起動時にAMD系ロゴが出る分、次世代CS機を含むAMD系に最適化されているのが分かりました。
・・・
そしてもう一つのゲームがグラボの発送が遅れたせいでキャンペーンに乗り遅れたこちら。
先に始めたアサクリが終わるまでは手を付けないでおこう!と思っていたものの、アサクリがあそこまでAMDに最適化しているのならnVidiaに最適化しているはずのこっちはDLSSやらもあって軽いのかな?と思って起動してしまった・・・
ウォッチ ドッグス レギオン(WATCH DOGS LEGION)
起動時にはNVIDIA GEFORCE RTXロゴが表示。
まずは解像度やHDR有効等の基本的な設定を行い、グラフィックの詳細設定を変更しながらゲーム内にあるベンチマークを走らせてみます。
こちらはリアルタイムレイトレーシングがバリバリ使われていて何気に綺麗。
ただ、いろいろと設定を変更してみてもベンチマーク結果にそれほど差が出ません。
レイトレの設定を変更したり、DLSSの設定(レンダリング解像度)を変更しても、そこまで結果は変わらないのです。
何故だろう?・・・と思って影響タブに切り替えてみたところ🔍
FPSへの悪影響:CPU性能が低いと、ある意味ハッキリと厳しめのことを指摘されてしまいました💦
どうやらCPU周りのボトルネックにより、グラボが本気を出せないようです。
グラボは最新(RTX 3090)、ドライバーも最新、OSも最新、でも・・・
CPUがIvy Bridge-Eではダメな様です。
このCore i7-4930Kは、発売当時はSandyおじさん最上位の3960Xをも凌ぐ程の6コア12スレッドCPUでした。
ゲーム上のスペック表記ではデフォルトクロックなものの、メーカーOCにてベース3.8GHz(ターボブースト時4.1GHz)で動作するようになっています。
だがしかし、このゲームでは・・・FPSへの悪影響:CPU性能が低いとの判断。
実際に設定を変更しながらキャンペーンをちょっとやってみたところ、デフォルトTDP130WのCPUがほぼ常時高負荷で動作し、それ周りの冷却ファンも煩く、フレームレートも場面によって大きく上下してしまいます。
その割にグラボの負荷はそれほどでもなく、GPU温度も安定している模様。
・・・
これを見てください🔍
レギオンの直後に動かしたのでまだ温度は高めなものの、同じ最新グラボが乗ったWindows 10 PCで動いているD3D8世代のほぼ無負荷のこのゲームソフトでは、時々負荷の上がる1スレッドだけが4.1GHz動作しているのが分かるかと思います。
グラボは、このソフトの4K解像度最高設定でもほぼ無負荷。
暫く遊んでいるとCPU,GPUともに温度も下がり、さっきまでのは何だったのかと思うほど静かなPCになりました。
これでは・・・
Ivyおじさんは無理してDirectX12世代のゲームなんか遊ばず、DirectX8世代のゲームでも遊んでいなさい!
・・・と、FFXIメインキャラ同アカウント第一倉庫さんに言われている気がしてなりません💧
でも、時々こういったことがあるからこそ、PCをアップグレードしたい!と思えるんですよね。
これまではグラボのアップグレードだけでなんとか?なってきたのが、ついに難しくなってきました。
今回の2本のソフトももちろんそうですが、一番の目的はMSFS2020をもっと快適にプレイしたいという思いがあっての自作PC2020計画。
※MSFS2020は取り急ぎハード性能を活かせるような最適化をお願いしたい・・・という気持ちもあるものの、ある意味このソフトは長年に渡ってソフトウェアの最適化やハードウェアの進化を楽しめたり実感できるソフトという意味でも期待しています。
PCの性能アップも全て遊びたいソフトのため!
PCだけではなくCS(家庭用ゲーム機)も含めたハードウェアの性能向上は、そのハードウェアで遊べるソフトウェアを快適に動作させるために必要不可欠なのです!
そんな高性能PCでこれまで重かったソフトやこれから発売になる重そうなソフトも遊びますし、これまででも軽すぎたFFXIも遊びます。
今は時期が悪いおじさんもほぼ納得の良いタイミングです。
Zen3 CPUを含むパーツ類がほぼ揃った自作PC2020を組むのにとても良いタイミングなのです。
私はもうすぐ、IvyおじさんからZen3おじさん・・・
少しカッコよく言い直すと、Zen3ナウなヤングになるのです✨
なんとなくVermeerおじさんとは言いません。
こんなどうでもいいエントリーをする暇があるならさっさと組めばいいのに・・・というのも分かりますが、自作PC2020用のグラボがまだなのです。
ベアボーンは無かったことにするとせっかく久しぶりに組む自作PCなので、たとえGPUは既存PCと同じ緑の所の9になっても、グラボにも拘ってできれば最初から水冷ブロック付きのものにしたいのです。
赤い所の9の実ベンチが出た直後位に、主要メーカーからWB付きの9のやつや3スロットのあれが出ることに期待しています。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2002 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
その辺ではお魚さんがそこそこ釣れているらしい・・・
ぼくもつりにいきたい・・・でもいけない・・・
そんな気持ちを抑える?ために、Youtubeで釣り関連の動画を見まくったりしています。
昔は有料チャンネルに入ったりDVDを購入しないと見られなかったような動画が、沢山Youtube上で公式で見られたりします。
良く見ているのが、オヌマンch📺
https://www.youtube.com/channel/UCH4tYJpC_mSdhI0FEY99_VQ
DVDやフィッシングショーでの語りを見たりすると、若干言わされている感があるのか微妙に思うこともあったりしたものの、Facebook等ではそれらとは違う素直な小沼さんが見られる感もありました。
その延長ともいえるオヌマンchですが、いろいろと凄いです。
とくに凄いと思ったのがこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=iIPBH0GmxIg
あの小沼さんが、まさかのシマノのルアー「サイレントアサシン」を名作ルアーだとしてめちゃ褒めしています・・・
これ良いんでしょうか?というか大丈夫なんでしょうか?
所謂各メーカーに所属されているプロの方やテスターの方たちもいろんなメーカーのいろんなルアーを使うと思います。
でもメディアやSNS等では、自分が開発したルアーだったりスポンサーだったりするところのタックルやルアーを激推しするのが普通ですし、それが当たり前だとも思います。
なのに、これは如何なものでしょう?
いろんなルアーメーカーとの関係もあるでしょうし、なにより今はダイワの看板も背負っているのでは?
ちょっと心配になりました。
でも正直動画のコメントにもあるように、メーカーへの忖度なしな意見が素晴らしい、さすが職業釣り師、信頼できる・・・といったことを感じました。
同じように、こんな人が推すものなら、もちろんダイワのルアーも含めて良いものなんだろうなぁ・・・とも思えるようにもなりました。
ただししつこいですが、ダイワのアレは個人的にダメです。
さすが小沼さん、凄い人ですね。
あと、同じYoutubeではこんなチャンネルも見ています。
なんつり_たつ【なんでも釣るひと】
https://www.youtube.com/channel/UCQ_uLQRTfiYbac9xcKy5cAw
和みます(*´ω`*)
昨日、所用で2週間ぶりに県庁所在地に行ってきました。
この2週間は風邪気味でいつも以上に運動不足だったせいか、既に運転等の疲れで夜に脚が攣ったり筋肉痛が来たりしつつあります・・・
それはそうと、昨日の2020.11.20は赤いところのこれの発売日。
AMD Radeon RX 6000シリーズ
某所までの道中に車から見えるPCショップが2店舗ほどあるので帰り際に覗いてみたんですが👀
・・・さすがに誰も並んでいないようです。
その前に所用で県庁所在地に行ったのが、丁度昨日の2週間前なので2020.11.6。
https://www.youtube.com/watch?v=iuiO6rqYV4o
そう、その日は赤い所のAMD Ryzen 5000シリーズの日本での発売日・・・ただ、その時も私が見る限り同じように誰も並んでいませんでした。
こちらについては私も帰宅後にネット上での争奪戦に参加しましたが、即納分のゲットは惜しいところまで行ったものの敗北💦
だがしかし、保険で押さえていた納期が遅い予定だったものが案外早くに届いたので許します。
両日ともに並ばない様に何か対策されているのか、それとも数が少なく地方では入荷無しなのか、それとも・・・
ここ数日、県内でも新型コロナウイルスの感染者が増えつつあるようですし、お店としても対策が大変だったり社員の健康面のこともあったりするので、無理に並ばなくても解禁以降にどうにか買えるようにしているんでしょうね。しらんけど
我が家の素晴らしい教育方針をお見せした時に注文したゲームソフトが、無事、発売日に到着しました。
任天堂Switch用ソフト ゼルダ無双 厄災の黙示録
相変わらず、パッケージを見るだけで面白そうなのが伝わってきます。
ただ、この時は素晴らしい対応を見せた末っ子ですが、昨日、親愛なる奥様が居るところで「明日届くよ」と伝えたところ、「何が?」と返事をしやがりました・・・
おそらく分かっていたけど親愛なる奥様の前だから怒られると思って知らないフリをしたんだとは思いますが、もし本気で「何が?」だとしたらこのソフトはお預けにするところです。
明日から丁度3連休。
部活がある日もあるかもしれませんが、思う存分楽しんで貰えたらと思います。
今回はパッケージ版にしたので、終わったら私も遊びたいから借りよう。
今日はあの日・・・
先々週の金曜日に続き、その後の結果を確認するために自宅から出てあえてリスキーな場所に行かなくてはならない日です🏥
前回も結果がそこそこ良かったことから2週間後となり、暫く火曜日が続いていましたが前回が金曜日だったので今日になりました。
今回も、これまでは無理言って通院の度にお休みしてもらっていた親愛なる奥様同行ではなく、自分の運転で一人で通院してきます。
ここ数回の通院時もとくに問題なかったことと、ステロイドの離脱症状もまだはっきりとは出ていないので今回も大丈夫そうです。
ただ、ここ最近県内でも新型コロナウイルス感染者が増えつつあるのが正直怖い。
それでは、安全や感染に気をつけて行ってきます。
皆様もご安全にお過ごしください。
私と親愛なる奥様が共にiPhone 12 Pro Maxに機種変更したことで、これまで使っていた充電器では何となく不足気味に感じたので新しい充電器や丸っこいやつを追加してみました。
どれも2つずつで、まずは充電器から。
左がRAVPower Type C 急速充電器 90W RP-PC128で、右がRAVPower Type C 急速充電器 65W RP-PC133。
RAVPower Type C 急速充電器 90W RP-PC128
この商品について
【1ポート最大90Wの高出力】Type-Cポートを2つ搭載したUSB-C対応充電器[GaN採用]では業界ハイクラス90Wの高出力を実現。スマホだけではなく、ノートPCを最大2台同時に急速充電することができます。87W出力が必要なMacBook Pro 15"でも約2時間と短時間でフル充電。※90W出力のため、必ず付属品のケーブルまたはE-Marker内蔵のケーブルをご利用してください。
【効率的に2台同時に急速充電】独自技術PD Pioneer Technologyにより、接続されたデバイスに応じて、自動的に最適な電流で出力します。最大90Wの出力により、ノートPCを2台同時に充電する場合には、それぞれ最大45Wで充電し、スマホからタブレット、高性能なノートPCなど幅広いUSB-C機器を効率的に充電できて、複数の充電器を持ち運びすることから解放されます。
【新素材GaN採用でコンパクト】次世代パワー半導体素材「GaN」が採用され、優れた充電効率を持ちながら、87W以上の高出力かつ2ポートタイプUSB-C充電器でよりコンパクトなサイズを実現し、Apple社純正の87W 1ポートUSB-C充電器に比べても大きさが半分に、重さも約34%軽くなります。(※自社調べ)重い電源アダプターの持ち運びから解放されます。
【パワフルさと使いやすさを両立】高出力を実現すると同時に、収納しやすい折畳式プラグ付き、世界各国の電圧(AC 100-240V)に対応しているので、海外旅行・出張にも便利です。1.5mのUSB-C & USB-Cケーブルが1本付き、ノートPCの充電だけでなく、データ通信にもご利用いただけます。
【安心防護機能・しっかりサポート】過充電保護、過熱防止、ショート防止の充電保護システムを備え、PSE認証をクリアし、安心してご利用可能。更に、該当製品はご購入日から18ヶ月+12ヶ月(製品登録後)の保証をご提供いたします。
同梱商品: 取扱説明書(日本語付)、1.5mのUSB-C & USB-Cケーブルが1本付
RAVPower Type C 急速充電器 65W RP-PC133
この商品について
【単ポートで最大65Wの出力】従来の2ポート充電器は合計出力の場合のみ65Wになる仕様と違い、本商品は単ポートで最大65Wの出力が可能。E-markerチップ付きのケーブルでMacBook Pro 15.4"への充電は、0%から100%までたったの2時間で完了します。
【最適なポートの組合せ】USB-CとUSB-Aを各1ポートを備えていて、従来のUSB Aで充電できるスマホやタブレットはもちろん対応できますが、最先端充電規格PDにも対応し、お手元デバイスの充電を全方位サポート致します。
【スマートな電力配分】RAVPowerの独自技術PD Pioneer Technologyにより、接続されたデバイスに応じ、自動的に出力を判別し、出力を調整します。同時に充電する場合、2つのデバイス間で65Wの電力を巧みに分配して、スマホとノートどちらかの充電が終わるまで待つ必要もなくバッテリー切れの心配もありません。
【新素材GaN採用でコンパクト】新素材GaN(窒化ガリウム)が採用され、65Wの高出力ながら、MacBookの61W純正アダプターよりも小さく、約52%の小型化を実現しました、ポケット、バッグ、手のひらにぴったり収まります。収納しやすい折畳式プラグ付き、世界各国の電圧(AC 100-240V)に対応しているので海外旅行や主張先にも最適です。
【マルチ保護システム&万全なサポート】過電流保護、過熱防止、ショート防止などのマルチ保護システムにより、長期間安心してお使いいただけます。RAVPower製品には18ヶ月間の保証が付いています。また製品登録をすることで12ヶ月間もの延長保証を受けることができます。
どちらも評判の良い充電器だったので、端子の数や種類でこの2種を選びました。
内容は、とくに感想も無い自分メモ的なエントリーでかたじけのうござる。
こちらはPD対応のライトニングケーブル。
Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニングケーブル MFi認証 PD対応(1.8m ブラック)
この商品について
iPhoneにフルスピード充電を:PD対応のUSB-C急速充電器と一緒に使用することで、iPhone 12 / 12 Proを含む最新のiPhoneへフルスピード充電が可能です。
今まで以上の耐久性を:一般的なケーブルより30倍以上の耐久性をもち、30000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアしました。
こだわりの高品質:Apple MFi認証済みに加え、弊社による厳格な品質検査を実施しており、お使いのApple製品を安全にかつフルスピードで充電いただけます。
プレミアム設計:二重に編み込まれた高耐久性ナイロンに加え、様々な加工や保護技術を駆使してケーブルの耐久性を追求、高耐久性を実現しました。
パッケージ内容:Anker PowerLine+ II USB-C & ライトニング ケーブル、結束バンド、最大24ヶ月保証 (※正規販売店からの注文に限り18ヶ月保証の対象となり、Anker会員には+6ヶ月の延長保証が付きます。詳細は「出品者のコメント」をご確認ください。注文番号が保証書の代わりとなります。)、カスタマーサポート
少しお得な2本入りで、ケーブルは長めの1.8mにしました。
ライトニング端子の反対側はUSB Type-C。
この手のケーブルは個人的な信頼と実績からANKERのものばかり使っていますが、今回のケーブルも見ただけで造りの良さが分かります。
最後はApple純正のこちら。
MagSafe充電器
概要
MagSafe充電器なら、ワイヤレス充電がさらに簡単。iPhone 12やiPhone 12 Proの完璧な位置に磁力でピタッとつくので、最大15Wのワイヤレス充電がよりすばやく完了します。
このMagSafe充電器はQi充電との互換性を維持しています。iPhone 8以降およびAirPodsのワイヤレス充電ケース付きモデルをお使いの場合は、Qi規格の充電器を使う時のようにこの充電器を使ってワイヤレスで充電できます。
磁力で正確な位置に装着できるのは、iPhone 12モデルとiPhone 12 Proモデルのみです。
推奨:20W USB-C電源アダプタ(別売り)
同梱物
MagSafe充電器
一体型USB-Cケーブル(1m)
今回は予備ではなく、自分用と親愛なる奥様用の2つ。
相変わらずここまでする必要ある?と思えるくらいのしっかりとしたパッケージング。
しかしこれ、機械でやってるのかな?それとも人がやってるのかな?
こちらもケーブル側の端子はUSB Type-C。
親愛なる奥様はUSB Type-Aからモバイルバッテリーへの充電をしたり、へんてこなケースの関係でMagSafeも使いづらそうなので、充電器はUSB Type-AとType-CのあるRP-PC133をお渡ししました。
Type-Aは固定で、Type-CはライトニングケーブルとMagSafe充電器を繋ぎ変えて使ってくれると思います。
私は逆にライトニング端子をあまり使いたくないので、余った方のRP-PC128にMagSafe充電器と一応ライトニングケーブルも繋いで使います。
ちなみに、私のケースはPITAKA AIR CASEですが、普通にMagSafe充電器が使えています。
充電中はMagSafe充電器が少し熱を持つものの、素早く充電できるので時代の流れを感じました。
11月17日に届いてちょっと前に書いておいて今朝エントリーした自作PC2020のクーラント関連ですが・・・
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本格水冷は初めてなのでクーラントがどのくらい必要なのかが分かりません。
たぶん未開栓なら腐らないと思うので、補充用も含めてあと2本くらい追加しておこうかな。しらんけど
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・・・みたいなことを書いてポチっとしたら、直ぐ届きました。
さすが入手し易いクーラント。しらんけど
このエントリーと同じ、Thermaltake T1000 Transparent Coolant Blue 1000ml HS1323 CL-W245-OS00BU-A
計5本になったけど、5Lもあれば十分かな?しらんけど
風邪気味の症状も通院前になってやっとマシになり、動けるときは動こうと思って何となく押し入れの片づけを始めたナウなヤングです。
使うか使わないか分からないモノのうち、数年使っていないものは出来るだけ捨てようと思うものの、あまりにも古いものだと逆にそのまま保管しておきたくなりがち・・・
そんな中、懐かしい箱が出てきました。
GATEWAY2000
・・・の段ボール
以前・・・というか、もう20年以上前にGATEWAYのPCを使っていたことはありますが、この中途半端なサイズの段ボールに何が入って送られてきたのかの記憶はありません。
押し入れの中では、この箱にどうでもいいようなものが沢山入って保管されていました。
中身はすべて捨てますが、この箱はちょっと置いておきたくなりがち・・・
それだけです。
大体のパーツが揃ったのでそろそろ組み始めようと思い、今回、こちらの2点を追加しました。
まずはこちら。
古河薬品工業(KYK) 高純度精製水クリーン&クリーン 2L
ラジエータの洗浄やその後の経路の濯ぎに使います。しらんけど
あとはこちら。
Thermaltake T1000 Transparent Coolant Blue 1000ml HS1323 CL-W245-OS00BU-A
動き出すと中は滅多に見ないと思うのと、別にピカピカもさせないけど青が好きなので半透明の青いクーラントを選択。
CORSAIR好きなのでクーラントもCORSAIRのものにしようと思ったけど、入手し易いのと使っている人が多そうなのでこちらにしました。しらんけど
最初は、この妄想しながら書いた左の図の様にする予定ですが、グラボの入手時期によっては最初から右の図の様になるかもしれません。
330mlのリザーバータンク付きポンプと54mm厚の360mmラジエータを2枚使う予定ですが、初めてなのでクーラントがどのくらい必要なのかが分かりません。
たぶん未開栓なら腐らないと思うので、補充用も含めてあと2本くらい追加しておこうかな。しらんけど
初めての本格水冷なのでドキドキしますが、案外簡単そうなソフトチューブ構成なのと何事も経験なので楽しみつつ頑張ります。
ほぼ自分のために書いているこのBlogですが、以前は「MRU なになに」といった感じでGoogle検索すると簡単にエントリーが検索表示されていました。
例えば「MRU サイレントアサシン」と検索すると簡単にそれらしいエントリーが複数表示され、それを確認すると、このカラーは全く使っていないけど買ってるから持っている。次に買うのはこのカラーかな・・・というのが簡単に分かって便利だったんですが、確かに当時のエントリーはそこそこ検索に掛かるものの、ここ最近のエントリーがなかなか検索に掛からないということに気づきました。
いろいろ調べてみると、Googleの検索仕様が変更になったことと、一部ココログがリニューアルしたことも関係していることが分かりました。
しかしココログもリニューアルしてそれなりに経っているので、簡単にその辺の設定ができることが分かったのでやってみました。
まずはBlogのSSL化からです。
これまではBlogのアドレスがhttp://から始まるものだったので、主要なブラウザで見ても「信頼できないサイト」といった感じに表示されていたかと思います。
これをhttps://から始まるアドレスにすることによってブラウザでもそういった表示が出なくなり、Googleの検索にも掛かりやすくなるようです。
設定変更手順は簡単で、Blogの設定メニューからHTTPS配信設定にてHTTPS側をオンにするだけ。
あっという間に設定できました。
主要ブラウザで確認しても、これまで表示されていた警告が出なくなりました。
続いて、Google Search Console関連の設定です。
Blogの所有権がGoogle側で確認できないと検索の掛かりが悪いということで、Google側で準備されたhtmlファイルをアップロードしたり、所有権を示すMETAタグを追加したりする方法がありますが、現在は指定アドレスへのファイルアップロードやMETAタグの書き換えが簡単にできないようになっています。
しかし、ココログでは簡単に登録できる設定を準備してくれているので、その方法を使ってやってみました。
Blogのコントロールパネルから外部連携を選びます。
その中にGoogle Search Console 所有権タグという項目があるので、Google側で表示された確認用の文字列を入れて更新するだけ。
その後Googleにて確認してみると、簡単に所有権の確認が取れました。
とても簡単。
これでしばらく様子を見てみます。
前もって本人限定受取(特例型)郵便物等の到着のお知らせが郵便局から届き、その後、iPhone返送用レターパックが本人限定受取にて届きました。
これまで不要アプリを削除して普通に使っていたiPhone Xとももうすぐお別れです。
iPhoneを探すをオフにしてフルリセットを実施。
ケースも外されてレターパックライトに入れられ、本日中にはポストに投函される予定です。
長い間お疲れ様でした。
随分前からあちらのAmazonで注文していたものが、発売数日後に発送されて本日到着しました。
たしか日本ではまだ発売されていないようなので、案外レアなアイテムになるかと思います。
Xbox Series X|S用 Seagateストレージ拡張カード
容量は1TBです。
■メーカー説明
Xbox Series X | S 用 Seagate ストレージ拡張カードは、コンソール内部の SSD と同じピーク速度とパフォーマンスを維持しながら、1TB の外部メモリを追加で提供することで、合理化されたゲーム エクスペリエンスを実現します。追加の 1TB ストレージは、ゲーム ライブラリを拡張するための十分なスペースがあることを意味します。差し込んでプレイしたり、カードを取り外してゲームを持ち運んだりするのが簡単です。コンソールにストレージを追加することを検討している場合、このカードがあれば、Xbox Series X | S 向けに最適化されたゲームのプレイ時に Xbox Velocity Architecture と同じパフォーマンスを実現できます。
上面のシールをカットして箱をスライドさせると、取り出しやすいテープの付いたストレージ拡張カードが入っていました。
こちらが取り出したストレージ拡張カードで、SEAGATEと書かれた金属部分には樹脂製カバーが付いています。
それ以外の添付品はこちらの3点。
説明書は分かりやすく、カバーを外してここのスロットにこの向きで挿せ!といったイラストがXbox Series XとXbox Series Sの両機種向けに書かれています。
ここには容量の記載。
カバーを外すとこんな感じ。
端子部分はこんな感じで、逆向きには挿せないようになっています。
早速、発売日に届き、ライブラリから必須分のみダウンロードしているXbox Series Xの背面に挿してみました。
挿す際の注意ですが、端子部分が硬めなので挿し込めたと思ってもそこから更にグッと押し込む必要があります。
管理 - データ保存機器を確認すると、内蔵データ保存機器の下にStorage Expansion Cardが追加されています。
内蔵データ保存機器は容量が802GB分使用可能で、とりあえず必須分のみのライブラリをダウンロードした状態でも空き容量は565GBほどあります。
今回追加したストレージ拡張カードの使用可能容量は、920GBの様です。
試しに、内蔵データ保存機器にあるCrimson Dragon(6.8GB)をコピーしてみたところ、約12秒で終わりました。
一旦コピーしたものを削除して移動してみたところ、こちらも時間はほぼ変わりませんでした。
このソフトは、どちらのストレージからでも起動することができました。
続いて、サイズが大きめのForza Horizon 4をコピーしてみたところ・・・
コンテンツが複数ファイルになっていたりするものの、約2分くらいで全ファイルのコピーが完了。
こちらもどちらからでも起動でき、起動時間にも差は感じられません。
ただこれ、個人で持ち運びもせず使う分には、どちらに入れておいてもゲームの起動や動作に影響しなさそうなので、普段はストレージ拡張カードに退避しておき、プレイ時には内蔵ストレージに移して遊ぶ・・・といったことをする必要もないので、ただ本体に挿し込むだけで簡単に高速ストレージ容量を拡張できるといった使い方になるかと思います。
以前の機種では外付HDDにライブラリをたんまり入れておいたり、外付SSDの方が快適だったりする場合にはその辺ゴゾゴゾしたりもしましたが、今はネットワークも高速になって簡単にフルライブラリからインストールすることもできるので、ストレージはコンパクトに内蔵ストレージ+ストレージ拡張カードのみで十分な気もします。
もし1つのストレージ拡張カードだけで足りない場合にはストレージ拡張カードを複数用意して、このカードにはレースゲームが入っている、こっちのカードはアクションゲーム・・・といった感じで差し替えつつ遊んだりも出来るのかな?
それだと管理が面倒なので、やはり大容量外付HDDをぶら下げておいて必要に応じて移動等行いながら遊ぶのが良いのかな?
ソフトのアップデートも考えると、あまり沢山のライブラリをぶら下げておくのも大変なので、やっぱりコンパクトに内蔵ストレージ+ストレージ拡張カードのみが良いような気もします。※個人の感想です。
あとは日本での発売がいつなのか、日本での価格がどの程度になるのかにもよりますが、余計なことを考えたくない人はこれを挿しておけばストレージの空き容量が心配になることもそうそう無いかと思います。
あちらのAmazonで購入しても確かに高価ではありますが、XBOX Series Xが安価すぎたんです・・・※個人の感想です。
使える容量も増えたので、必須分のみで止めていたライブラリをどしどしインストールしていきます。
=== 関連エントリー ===
■XBOX Series X
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-b0dfb2.html
本日、日本、そして米国のAmazonさんから荷物が3点届きました。
まずはこちら。
大した緩衝材も無い簡素な紙の袋に入れられて送られてきた、iPhone等で使う充電器。
上の画像では箱を修正後に撮影してしまいましたが、袋から取り出した時には製品の箱は大きく潰れ、箱も開いた感じになっていました。
もちろん発送元はAmazonで、5000円超えの充電器を良くこんな梱包で送れるものです。
逆に、梱包に拘らなくても良いものの時にはこんな感じの過剰梱包にしてきたりと、この辺は梱包する担当者に任せられてるのかな?
普段は許さないところですが、中身を確認するととくに問題無さそうなのと多分親愛なる奥様が使うものなので今回はBlogに書いただけで許します。
続いては、米国Amazonさんから日本直送で届いたこちら。
値段は書けませんが、商品内容、そして国際便の割に簡易なプチプチの大きめの袋に入って届きました。
海外ではこれが普通・・・というのも分かりますが、とくに製品の箱に潰れ等は見当たりません。
UPSからヤマトへの引継ぎでも丁寧に扱われたんだと思います。
最後はこちら。
大きめの段ボールに重めの荷物。
梱包も厳重です。
中身はいろんな水。
まぁ、こちらは運送屋さんのことを考えてこんな梱包にしているんだと思います。
ちなみに、どれもクロネコヤマトさんが同じタイミングで配達してくれました。
最初の荷物の箱潰れもクロネコヤマトさんが悪いというわけではなく、あんな梱包で発送した人が悪いと思います。
それぞれの荷物については、また個別エントリーしていきます。
随分前にも気に入ったと言って生姜湯をよく飲んでいたことがありましたが、今も気に入ったこちらを良く飲んでいます。
生姜くず湯
どろっとしていて飲みやすく、身体も温まって朝から飲むのにとても良い。
そして、なにより美味しい。
これから寒くなっていくので、身体を冷やさない様に気を付けないといけません。
しっかり発売日(2020年11月13日)に届いていたこちら。
プチプチから取り出すと・・・
Nintendo GAME&WATCH SUPER MARIO BROS.
裏面はこんな感じ。
クリアケースから箱をスルっとすると、画面部分がマリオのボールになりました。
箱から中身をスルっと出すとこんな感じ。
短めの充電用USBケーブル(Type-A,Type-C)も入っています。
本体を取り出すとこんな感じ。
はい、嘘です!
これはその辺に転がっていたGAME&WATCH BALL。
オリジナルではなく、たしかクラブニンテンドーの特典か何かで貰ったものだと思います。しらんけど
こちらが本物の本体。
裏面はとても任天堂らしい感じ。
右側面には、電源ボタンと充電用ポートがあります。
サイズはこのくらい。
比較対象がないと分かりづらいので・・・これなら分かるかな?
左側面には、スピーカーの穴があります。
電源を入れると、まず画面の綺麗さに驚きました。
TIMEボタンでTIMEモードにしているときにPAUSE/SETボタンを押すと時間の設定ができ、それ以外のモードでも音量と明るさを変更できたりバッテリー残も確認できます。
ゲームは3種で、SUPER MARIO BROS.
SUPER MARIO BROS. 2
BALL
とても操作しやすい十字キーや各種ボタンで、どのゲームも普通にプレイすることができました。
画面も黒が綺麗だったり残像が気にならなかったりと、品質とサイズもとても良い感じ。
ふとあれのことを思い出しましたが、あれはあれで良いと思います。
暫く放置するとイラスト表示後に自動で電源が切れますし、電源オンからの操作もとてもスムーズ。
音量によっては本体背面が共振するものの、それでも音質にはほぼ影響せず良い音でゲームができる。
操作性も問題なく、さすが任天堂と思える造りの良さを感じました。
素晴らしいおっさんホイホイアイテムです✨
本日は月曜日。
治りそうで治らない風邪のせいで寝ていることが多いため、曜日の感覚が無くなりつつあります。
なんとか届いたiPhoneの移行作業は終わったものの、まだこちらが手付かずのまま・・・
使ってみるととても良かった加湿機能を使いだした空気清浄機の場所を変更した為、もともと空気清浄機があった場所で静かに組まれるのを待っているASRock DeskMini X300(新品)。
この時のおかしい方の代わりなので組むのは簡単なんですが、今の体調で母の部屋に行くのもどうかと思って放置したままになっています。
母にも体調が治ったらPCの入れ替えをすると伝えているので、その時までに外したものを組み込んだり必要なソフトを入れたりして準備しておこうと思います。
あとは、ここ最近、過去のエントリーへのアクセス数が多くなっているのが何気に気になりました。
まず一つめがこちら。
■PS4が戻ってきた
https://mru.txt-nifty.com/blog/2015/12/ps4-9ba8.html
検索ワードを確認するとPS 初期不良で来られているようで、何故かと思って確認してみたところ、どうやら今回発売になったPS5でも動画配信中にエラーになったり、エラー後起動しなくなったりといった症状がそこそこ出ているようです・・・
私もPS3、PS4と立て続けに初期不良に当たってしまい、その分余計な手間が掛かったり嫌な思いをしたりしたので、SNS等で簡単に対応の良し悪しが広まってしまう昨今、メーカーさんにはしっかりした対応をお願いしたいものです。
落ち着いた頃に私もPS5が買えるといいな。
他には、こちらのエントリーにもそこそこのアクセスがあります。
■これの時代が来る
https://mru.txt-nifty.com/blog/2013/07/post-d7c5.html
あら?遠投マウスの時代が来ているのかな?とも思いましたが、こちらも検索ワードを確認するとロッキーショア パーガトリーの様です。
ロッキーショア パーガトリーで検索して開いたページが遠投マウスのもの・・・さぞかし残念な感じがしていることでしょう。
このロッキーショアについては他の製品の写真をパシャパシャしただけのエントリーにもそこそこアクセスがあるので、この時代になってロッキーショアシリーズが見直されているということなのかな?しらんけど
しかし、もう遠投マウスのころからだと7年ですか・・・時間が経つのが妙に早いですね。
上のPS4がどうのこうのの時でももう5年前。
つい最近購入したと思っていたWS1787R-2が、そんなPS4がどうのこうのと同時期のエントリーだったのにも驚きました。
このBlogに移行してからでももう14年。
日々いろんな思いでいろんなエントリーを6500件以上してきましたが、過去のエントリーを読み返すのも当時の思いを感じられたりして中々良いものです。
現在はプチ無菌室生活での呆け防止のために書いている面もあったりしますが、今後もほぼ自分のためにそれなりにエントリーしていこうと思います。
葛根湯を飲んでうとうとしていると、親愛なる奥様が「届いた!」と言ってiPhoneを持ってきたのでデータの移行をして差し上げました。
親愛なる奥様は基本白系。
たしかiPhone 8 Plusから今回のiPhone 12 Pro Maxへの機種変更となります。
カラーはシルバーで、ストレージ容量は256GB。
親愛なる奥様も前もって新しいケースやガラスフィルムを準備していたので、ガラスフィルムは私が貼って差し上げました。
データ移行は自分のiPhoneでやったばかりなのでやり方もばっちり。
ただ、私の方は最初のとっかかりで躓いたのがいけなかったのか、こちらではずっとスムーズに進行し、Wi-FiのパスワードやApple IDのパスワードなんかも入れる必要はありませんでした。
データも少なめなのか移行も早く終わり、こちらも同梱されていたSIMを入れて回線切り替えを行ったり、キャリアメールのプロファイルをインストールしたりして大体の移行が完了。
あとは親愛なる奥様が出来そうなので、お渡ししました。
またうとうとします。
おやすみなさい。
iPhone 12発表時にはあまり欲しくないとか書いたこともありましたが、一向に当選しないPS5にイラっとしたり、このモデルの予約受付日には赤いメーカーのCPU争奪戦に敗れたこともあり・・・気が付いたらキャリアサイトで仮申し込みをしていました。
数日後にそのまま本申し込みを行い、発売前日に発送されたものが発売日である2020年11月13日(金)に到着したのでメモがてらエントリーしておきます。
発送予定日の連絡まではあったものの、発送したら伝票番号をお知らせする・・・といったメールが来たまま荷物が到着。
その荷物の到着後、荷物を発送しましたというメールが届きました。
箱を開けてみると、本体の箱がなぜか裏向き。
本体は、iPhone 12 Pro Maxのグラファイト。
ストレージ容量は現在使っているiPhone Xの内容を確認し、256GBにしました。
私がiPhoneを使い始めたのは日本でiPhone 3Gが出た頃。
当時のiPhoneは酷かった・・・というのは置いておいて、新製品には飛びつくものの見た目はあまり冒険しない性格なのでずっと黒系を使い続けてきました。
今回も百式っぽいゴールドが気になったものの、最終的にグラファイトに。
iPhone 12 ProではなくiPhone 12 Pro Maxにしたのは、iPhone 6,iPhone 7ではどちらもPlusを使っていた関係で久しぶりに大きいのを使ってみたかったから。
これまでとくに不満もなく使ってきたiPhone Xからの機種変更になります。
中身はこんな感じで、SIMは入れ替えかな?と思っていたら新しいau Nano IC Card 04LEが入っていました。
また、親愛なる奥様もやっぱり欲しかったのか、iPhone 12 Pro Maxのシルバーに機種変更するようです。
本体を取り出す前に、前もって届いていたケースを準備。
PITAKA AIR CASE for iPhone 6.7"
本体が重めなのもあり、できるだけ軽くてシンプルなケースにしたくてこちらを選択。
本体を取り出します。
ペリペリ・・・
お気に入りだったiPhone 5以来の側面デザインがかっちょいい!
今回からACアダプターは付いておらず、ケーブルも使わないのでそのままにしておきます。
こちらは後で使うので取り出して準備。
初めての電源オン・・・のちょっと後。
これまでデータ移行は毎回iTunesを使っていたんですが、今回は親愛なる奥様のiPhone 12 Pro Maxが届いたときのデータ移行の練習も兼ねて新旧のiPhoneを並べて行う方法でやってみました。
ちなみに、この段階では一緒に届いたSIMは挿入していません。
Bluetoothはオンになっているのになかなか自動認識してくれず、なんとか旧端末のカメラで新端末のもやもやを撮影するところまではいったものの、その後この画面でループするようになりました。
困ったときには再起動ということで両方数回再起動してみると、再度カメラで撮影できる状態になってその後は新端末でiOSのアップデートがあったりしましたがそれなりにスムーズに処理できました。
当初の移行予定時間は約2時間となっていたのが、実質1時間程度で完了。
再起動後、新しい方にApple IDやらを入れていくと、導入済appをWi-Fiにてダウンロードしてくれました。
LINEは旧端末でアカウント引継ぎを有効にし、新端末で電話番号やらパスワードやらを入れるだけで簡単に移行完了。
念のためにトークのバックアップもしておきましたが、トークもちゃんと移行されていました。
それ以外に大変だったのが、二段階認証ものやワンタイムパスワードもの。
ネットバンキング等で使用しているものもあるので、一旦それぞれで解除して再登録するだけでも結構大変でした。
中には電話を掛けて認証するものもあったりしたので、次回移行時のために自分用メモも書きました。
ウォレット関連は簡単に移行できました。
あとは、Apple Watchのペアリング。
旧端末でペアリングを解除して新端末にペアリングするんですが、こちらもなかなか上手くいかずに数回再起動をしてなんとかできました。
一通り使えるようになったところで、届いたSIMをiPhone 12 Pro Maxに入れました。
箱に入っていた手順書を見ながら回線切り替えを行うとiPhone Xの回線が切れ、その状態でiPhone 12 Pro Maxを再起動すると、こちらの回線が有効になりました。
念のために111に発信し、自宅からの発信もしっかり着信できることを確認。
iPhone XのSIMはこの段階で取り出しました。
iPhone 12 Pro MaxにSIMも挿して一通り落ち着いたところで、ふきふきしてケースに入れました。
見た目もシンプルで手触りも良い。
ケース自体とても薄く、画面にもほぼ被らないようになっています。
ボタン周りや端子周りも開いた状態。
なるほど、評判が良いわけです。
レンズ周りの枠は高さがあり、そのまま置いてもレンズが接地しないようになっています。
こんな軽いケースに入れても重いものは重いんですが、これから数年、このiPhone 12 Pro Maxに頑張ってもらいます。
こちらは、移行後に不要なアプリ類を削除したiPhone X。
引き取り直前まではリセットをせず、Wi-Fi環境で寝床等で使います。
データ移行後のiPhone 12 Pro Maxをいろいろ使ってみましたが、とくにiPhoneで重いゲーム等をしていたわけでもないので動作が軽くなったとかの感想はありません。
サイズはほんの少しiPhone 12 ProにするかiPhone 12 Pro Maxにするかで迷ったものの、重いことより画面が大きくなって見易くなったという方が勝っているので今のところは正解だったと思います。
それ以外は出来ることがこれまでとほとんど変わらず、それほど買って良かった感もない・・・
データ移行中はそれなりに楽しかったものの、簡単に安定してしまうと賢者モードのようになってしまうのは仕方ないのかもしれません。
ただ、カメラ性能はiPhone X比で段違いですね。
暗い場所でも簡単にとても綺麗に写り、望遠や広角も使い易い。
葛根湯もこんなに綺麗に撮れる様になりました。
今回は画面が大きくなって見易くなったこととカメラ性能の向上でそれなりに買い替えた感があったので良しとします。
5Gについては・・・掴めるのはいつになるだろう・・・
親愛なる奥様のiPhone 12 Pro Maxも本日届きそうです。
今朝は、消防の訓練の声で目覚めました。
朝から大変お疲れ様でございます。
また本日は某選挙の投票日かな?
いつも家族で投票に出かけていたんですが、今はプチ無菌室生活ということや風邪気味ということで無理しないようにします。
体調の方も少しはマシになってきたようで、朝からそれなりな食欲も出てきました。
冷凍の肉まん蒸らし中♨
ただマシになってきたと油断すると結局気のせいだったとなってしまうので、今日も基本暖かい部屋でゴロゴロして過ごします。
大した症状でもない軽い風邪気味の症状が一向に治らない・・・
マシになったと思ったら実は気のせい・・・
やけに多いような気がする免疫抑制剤を勝手に制限したいけど、さすがにそれは出来ない・・・
やりたいことはいっぱいあるのに、治らない・・・
今日も葛根湯を飲んで、よしもと新喜劇でも見ながらゴロゴロします。
発売日に到着したもののやけに長引く風邪気味のため、数日放置していた夢の次世代機を開梱、設置、プレイ等してみたのでエントリーしておきます。
Microsoft XBOX Series X
箱は思っていたよりコンパクト・・・だけどその分ずっしり重い。
お持ち帰り用の専用バッグっぽいものがあるのも分かります。
開けてみると、中央に本体が入っていました。
上側の白い部分には、電源ケーブルやHDMIケーブル、ゲームパッドなんかが入っています。
本体を取り出すと、その下には簡単な端子の説明や、スマホアプリを使ってのセットアップ方法なんかが書かれた紙が入っていました。
こちらは新型のコントローラー。
十字ボタンの形状が変更になり、ちっこいボタンが1つ増えたりトリガーの形状が変わったりしました。
ちょっと握ってぐりぐりしてみましたが、とても使い易く何の違和感もありません。
別途購入した白い方はPCで使うので、XBOXとPCでのゲームパッドの操作感も揃います。
やっぱりバッテリー内蔵の充電式より、エネループが使えるのが嬉しい。
こちらは電源ケーブルで、細めの2PなのでXBOX One Xのものと見た目はほぼ同じ。
添付のHDMIケーブルは使わないので取り出してもいません。
重い本体を取り出してみました。
これまでWEB等でしか見たことのなかったこの形状の本体がついに自室へ・・・いつも新型ゲーム機を入手した時は感慨深いものがあります。
本体上部はこんな感じで、中には大型のファンが見えています。
縦置きだと未使用時のホコリ侵入が気になりそうではありますが、動作時は静かに良く冷えそうでもあります。
これまで頑張ってくれていたXBOX One Xちゃん。
早速取り外し、なんとなく2台並べてみました。
こういう本体があってもカッコいいですね。
本体背面はこんな感じでシンプル。
S/PDIFが無くなったのが微妙に残念ではありますが、時代の流れやコスト削減ということで仕方ないのかもしれません。
長めのスロットに挿す拡張SSDもあちらのAmazonで注文しているので、届いたら挿してみます。
仮設置してみました。
念のためにUPSバックアップのあるタップから電源を取り、有線LANとHDMIを接続。
HDMIは、まずは普段からゲームでも使っている4Kテレビ(東芝 REGZA 50Z810X)に接続してみました。
残念ながら一番最初の初期起動画面は撮れなかったものの、本体のアップデートがあり、その後コントローラのアップデートもありました。
どちらも思ったより早く終わりました。
接続モニターも勝手に認識しているようで、自動的に4Kモードになっています。
最初から、XBOX Series Xが届いたらまずはパンツァードラグーン オルタから遊ぶと決めていたので、まずはこちらからインストール。
他には、X/Sアイコンがついている最適化されたソフトも気になったのでインストール。
このOri and the Will of the Wispsは発売時に丁度PCとXBOX One Xで交互にプレイしており、XBOX One X版に微妙に不満があったのでその辺の確認もしてみます。
ダウンロードの途中、設定からHDR Game Calibrationをしてみました。
この画像では全くもって分かりませんが、調整された画像がとても美しい。
全般ビデオモードの設定はこんな感じで、自動HDRもオンになっています。
そしてやってみたパンドラオルタ・・・
テレビの入力にもHDRが入っており、プレイ中の4KレンダリングはこれまでのXBOX One Xと変わらず美し過ぎるものの、自動HDRによっていろんな場面でHDR感を味わえました。
これは、パンドラオルタのためだけにXBOX Series Xを買うのもありですね。
同じようなことをXBOX One Xを購入した時にも書いたような気がします。
続いてOri and the Will of the Wispsです。
タイトルが出た瞬間、あら?こんなに綺麗だったっけ?と思いました。
これもHDRキャリブレーションのおかげかもしれません。
起動後、お前のテレビは4K/120Hzが入らないうんこなので、仕方なくスーパーサンプルの6K/60fpsで動作してやんよ!とのメッセージ。
とりあえず、以前PCとXBOX One Xで交互にプレイしたときにあった違和感がないかを最終セーブデータからプレイして確認してみましたが、なにも感じません。
当時の違和感は、XBOX One Xでも綺麗なものの、やっぱりPC版に比べると画面がぼやけていたりプレイすると微妙にひっかかりがあったり操作タイミングが微妙に違っていたりしてプレイしづらいというもの。
当時からのアップデートによる改善かX/Sアイコンによる最適化によるものかは分かりませんが、これならどちらでプレイしても問題ない・・・むしろ簡単に綺麗にHDRの絵が出るXBOXでやる方が良いとも思えました。
デイトナUSAも当たり前のように良いですね!
続いて、4KテレビからWQHD 144Hz(HDMIの場合)まで入るゲーミングモニターに変更して確認してみました。
モニターはGIGABYTE G32QCです。
設定を変更し、解像度を1440p、リフレッシュレートを120Hzに設定。
このモニターにはFreesync Premium Proが付いているので、可変リフレッシュレートを許可するもオンにできます。
そのままOri and the Will of the Wispsをやってみたところ、4Kを許可にもチェックがついていたので4Kで出力され、4K 60Hzで入ったものがモニター側でダウンスケールされたWQHD 60Hzになって微妙な感じ。
そこで4Kを許可のチェックを外してみると・・・
モニターにはWQHD 120Hzで入るようになり、AMD Freesync Premium Proも効いているようです。
ゲーム側設定を120fpsモードに変更し、同じように最終セーブデータからプレイ。
120Hzで出てはいるけどこの環境で120fps動作しているのかは正直不明なものの、こちらでもスムーズに違和感なくプレイできました。
ただ、こういったゲームの場合は60fpsでも普通に楽しめますし、映像美的にHDRが重要だと思うので、いわゆるゲーミングモニターのただHDRに対応してますよ的なDisplayHDR(このモニターはDisplayHDR 400)では見栄えがそこそこのテレビと雲泥の差です。
このソフトは出来ればそれなりにHDRのしっかりした4Kテレビでプレイした方が良いと思います。※個人的な感想です。
続いて、こちらも気になったのでインストールしてプレイしてみました。
※ここからは、また最初の4Kテレビ(東芝 REGZA 50Z810X)でのプレイになります。
このGears 5もXBOX One Xでも十分綺麗にプレイ出来たものの、やはりPC版と比較するとタイトル画面からテクスチャが大違いだったり、プレイ中もいろいろ微妙だったりしたのを感じていたんですが・・・XBOX Series Xでプレイすると全くそういうことは感じません。
むしろ、これもXBOXでプレイした方が良いなと感じました。
相当価格も頑張ってくれているのは分かりますが、わずか5万円のゲーム機でこんなことを思えるなんて・・・素晴らしいと思います。
続いて、Forza Horizon 4もやってみました。
こちらはXBOX One Xでは4Kだと30fpsになっていたのが、XBOX Series Xになると4Kでも60fpsで動作するとのこと。
そのせいもあってこちらのソフトはほとんどPCで遊んでいたんですが・・・これもHDRから何からを考えると、シングルモニターでパッドプレイする場合はXBOX Series Xで遊ぶ方が良いと思えました。
いろいろと凄すぎますね。
他にも大作ソフトを順次ダウンロード。
これまで動いていたものはしっかり動くという安心感。
そんな感じで、XBOX One X比ではPCで遊ぶよりXBOXで遊ぶ方がいいと思えるものが増えたのは事実。
・・・ですが、相当重いものはやはりPCで遊ぶ方が良いものもあります。
こちらは、アサシン クリード ヴァルハラ。
以前からPC版を購入していたのでPCでプレイしていますが、さすがにこのソフトはXBOX Series Xの性能を以ってしても重いみたいですね・・・
でもそんな重いソフトでも、PCでプレイすると最高設定から少し変更するだけで4K解像度でもほぼ60fpsでプレイできます。
ただ、それなりなグラボが必要になったり、これ系はCPU周りの性能も重要なので、自作PC2020でこちらになれば今のゲーム用PCよりもっと快適に楽しめそうです。
MSFS2020も今のところPCでしか遊べません。
早くXBOX向けの最適化をして、ついでにPC版の最適化もしてもらいたいものです。
そんな感じで、ゲームをする際のゲーム機(PC含む)やモニター、コントローラーなんかも遊ぶものによって使い分けるのが良いと思います。
XBOXでしか遊べないものも過去作や互換があるものを含めると沢山ありますし、そのせいで今後も互換がある限りずっとXBOXを買い続けていくことでしょう。
Game Pass Ultimate含めてどちらでも遊べるものは好きな方で遊び、場合によってはセーブデータの同期も簡単なので交互に遊んでみるのも良いかもしれません。
その比率が今回のXBOX Series Xの性能アップによってグーンと上がりました。
PCでしか遊べないものやPCで遊ぶ方が良いものはPCで遊び、他のゲーム機も同様に遊びたいものを遊びやすいもので遊ぶという使い分けが良いかと思います。
~があれば~は要らないなんてことは人それぞれですし、必要な人にはそこそこなPCに主要CS全機種程度はごく当たり前のように必要になることもあります。
逆に、スマホがあれば他はとくに何もいらない・・・って人が増えてきているのが残念でもあります。
ただ・・・欲しいのに買えないのはどうにかしてほしいです。
一通り確認もできたところで、予定していた場所に設置しました。
今回も底面には、信頼と実績の押し入れ在庫からハプラゲルのスーパー衝撃吸収を四隅に貼って横置きに。
下側のお洒落な台座ちゃんも頑張ってくれています。
もし今後PS5が買えた場合、形状的にXBOX Series Xの上にPS5が横置きで乗るようになるでしょう・・・もうどうせなら黒い本体が出るまで待とうかな。
設置場所は床から随分高いメタルラック上なので吸気口から埃を吸うこともほぼないでしょうし、これならフルシャットダウン時に排気口に埃が乗ることもほぼないでしょう。
ちなみに、ゲームの動作中含めてXBOX Series Xはほぼ無音。
この辺はXBOX One Xの実績があったので心配していませんでしたが、この性能でこの静寂性は驚きです。
排熱もしっかり行われており、設計の素晴らしさを感じました。
XBOXでは初めてローカルドライブがSSDになりましたが、その恩恵もありまくりでとても快適。
サーバも強いので、容量が大きめなソフトのダウンロードも速い。
最後に、4K Ultra HD Bru-Rayを再生してみました。
普通に再生できますが、本体に近寄るとドライブ音が気になります。
サザビー出ます!サザビー発進!の音声が煩くない程度に音声のボリュームを上げると気にならない程度です。
君のような支えがいる・・・まで見ていると、全く意識しない様になっています。
とりあえずこの辺で終わります。
=== 関連エントリー ===
■Xbox Series X|S用 Seagateストレージ拡張カード
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-c65573.html
■XBOX Series Xも同じ
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-7973a6.html
数か月前から注文していた荷物をはじめ、昨日のこれに続いていろいろ届いたので自分メモ的にエントリーしておきます。
まずは、9月のXBOX Series X予約開始日に何となくMicrosoft Storeで注文していたコントローラーが、他のショップで注文した本体到着から2日遅れで届きました。
Xbox ワイヤレスコントローラー ROBOT WHITE
XBOX本体もXBOX Series Xになったので、PCで使っているコントローラーも同タイプにしようと思って購入しました。
続いてはこちら。
Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00013
普段使いのPCで愛用しているマウスですが、押し入れ在庫が無くなったので補充しました。
暫く欠品している期間があったので生産中止かと心配しましたが、ちょっと待たされたものの入荷後に発送されました。
余裕のある時にもう一個買っておこう。
続いてはこちら。
予備があっても予備を使ってしまうと予備が無くなるので勿体なくて使えない・・・誰に似たのかそんな性格の末っ子が未だに効きの悪いジョイコンを使っているのを不憫に思い、この前購入した予備の予備となるものを追加。
スーパーマリオブラザーズ35周年シールの下には・・・
任天堂 Joy-Con(L) グレー
任天堂 Joy-Con(R) グレー
単品なら、もう普通?にMy Nintendo Storeで購入することが出来るようになりました。
しかも、セットで買ってもバラで買っても同じ値段になったようです。
これで、やっと前に買ったのを使い始めるかな?
最後は、末っ子のスマホケースです。
Apple iPhone11 Silicone Case - Black
今使っているのもこれと同じで、カバンに入れていると角が痛んだので新しいのが欲しいということでこちらを購入しました。
高校生にもなるとスマホのケースは自分で好きなものを選んだりするような気もするんですが、誰に似たのか一度気に入ると同じものばかりを選んだり変な拘りがあったりする性格なため、今と同じものがいいとのことでこれになりました。
親愛なる奥様にも、つまらん男じゃのぉ・・・もっと他のもの選んだり冒険しなや!と言われてました。
末っ子いい子いい子。
見たい映画があるけど、プチ無菌室生活なので映画館に行くわけにもいかず・・・かといってメディアは出るのも遅いし、買ったとしても多分1,2回しか見ない気がする・・・
そこで、映像配信について調べてみると、Amazonさんが早かったので購入して見てみました。
ランボー ラスト・ブラッド(吹替版)
値段が高いような気がしないでもないものの、それでも見たいので仕方がありません。
字幕版でも良かったものの、吹き替え版しか見つからなかったのでこちらを選択。
視聴は、テレビのAmazon Prime Videoを利用。
音声は、テレビとS/PDIFで接続しているYAMAHA YAS-203を使用。
良かった・・・
ランボーでした。
最初にランボーを見たのはヤングの頃。
あのナイフが欲しくて仕方なかった少年時代。
ランボーIIを見ると、ジミー・ライル作のあのナイフが欲しくて仕方なかった少年時代。
高価だった(確か45万円)ので、コンバットマガジンに広告が出ていたレプリカを買ったような記憶があります。
ランボーIIIを見ると、あのナイフが欲しくて仕方なかったたしか少年時代・・・
ランボーIVを見たときは、もうヤングではなかったような気がする・・・
シリーズ物の映画って良いですね。
過去作はプライム会員なら無料で見られそうなので、順に見てみようと思いました。
次はトップガン新作が見たいです。
思っていたより随分早くに到着しました。
ここで少し書いた、即発送品の争奪戦に敗れはしたものの、保険的に注文できていたもの。
元々は遅ければ来年1月までに発送される予定だったのが、ポツポツ入荷しているのかいきなり発送予定日が変更になってそのまま発送された感じです。
AMD Ryzen™ 9 5950X
正規販売代理店はCFD販売株式会社でした。
Zen3を認識するレベルまでBIOSアップデートされて部屋の隅っこでじっとしているマザーボード含め、他のパーツ類もやっと組めそうな感じになりました。
楽しみです。
2020年11月12日
そう、こちらの発売日です。
PlayStation 5✨
ついにこの日がやって来ました!
・・・が、数々の抽選に落選し、信頼していたソニーストアにも見放され、それなりに醒めてきています。
発売日に入手できなかったせいもあってか、治りそうな風邪がなかなか治らない。
仕方ないので、PSの方はもう暫くやけに煩いPS4 Proに頑張ってもらいます。
皆様も時には免疫力の素晴らしさに感謝しつつ、日々ご安全にお過ごしください。
また先日から風邪気味の症状が出ているナウなヤングです。
ステロイドや免疫抑制剤や他のお薬も飲んでいるため、勝手にその辺の風邪薬(総合感冒薬)を飲むことができません。
飲んでもいいのは、先生から許可をもらっている漢方系の葛根湯のみ。
前回通院時にも、途中で風邪気味になったので市販の葛根湯ドリンクを数本飲みましたと報告しても大丈夫だったことから、今回も飲もうと思って買ってきてもらいました。
葛根湯【眠くなる成分が入っていない】
家で飲むだけなので眠くなる成分はどちらでもいいんですが、こちらを購入するときに店員さんに勧められたらしい免疫力をアップする成分が入っている葛根湯はさすが家族なのでお断りしてこちらを買ってきてくれました。
風邪を治すだけなら免疫力アップが望ましいのはわかるんですが、免疫抑制剤を飲んでいる関係で免疫力のバランスは大切です。
1箱に3本入りなのを5箱追加。
それ程連続して飲むわけでもなく長期にわたって飲むわけでもないものの、使用期限が2025年6月と余裕があるため備えあれば憂いなしという感じで大量に買ってきたんだと思います。
いろいろやることがあるので、早く治るといいな・・・
今日は、待ちに待ったMicrosoft XBOXシリーズ最新ゲーム機の発売日🎀
Xboxはこれまで、初代からXbox 360,XBOX One,XBOX One Xと主要機種は全部買って遊んできたので、それらが運に影響して今回予約出来たんだと思います。
そして、本日、荷物が到着しました。
Microsoft XBOX Series X
直ぐにでも開梱して初期セットアップやライブラリ移行等を行いたいところですが、昨日あたりから体調を崩し気味なので無理せず治ってからにします。
同様にPlayStationも初代(画像無し)からPS2,PS3,PS4,PS4 Proとずっと買ってきているのに、今回ソニーストアさんに見捨てられました。
なので、もう二度とソニー製品は買わない!と誓ったところですが、GEOアプリにて抽選申し込みを済ませました・・・ソニーストアの第2弾抽選にも密かに期待しています。
あと、別途Microsoft Storeにて注文している新型の白いコントローラーは、今のところ発送連絡すらありません。
日本未発売のため別途あちらのAmazonさんで注文している拡張SSDは、本日発送された模様・・・ではなく、未だ発送されず。
※後でよく確認すると、発送予定日が変更されただけだったので修正しました。
おやすみなさい💤
■関連エントリー
到着から数日遅れで開梱、設置、プレイしてみました。
■XBOX Series X
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-b0dfb2.html
2020年11月10日
そう、こちらの発売日です。
Microsoft Xbox Series X✨
ついにこの日がやって来ました🎀
Xbox One Xの時には情報不足から暫く購入できず、購入してからはその性能や静穏性、エンハンスドを含む互換の素晴らしさ等を体感することができました。
そんな機能面やハードの造りの良さから安心して予約することのできた、Xbox Series X。
届いたらとりあえず仮設置して、簡単な初期設定をして、そこそこのライブラリの移行をして・・・その後Xbox One Xを外してXbox Series Xを設置して・・・
やっぱり最初に遊ぶのはパンドラオルタかな?
楽しみです🎵
先々週位から続いている風邪っぽい症状。
外来通院時の前後数日間はとくに問題無かったものの、また少し風邪の諸症状が出始めました。
とくに油断することもなくほぼ常時暖かいプチ無菌室っぽい部屋で過ごし、他人との接触はもちろん家族ともそれほど接触することもないんですが・・・免疫抑制のせいでしっかり治りきらないのかな?
今朝はちょっと怠い感じがしたので熱を測ってみたところ・・・
中途半端な熱。
おやすみなさい。
トイレの中に貼る来年のカレンダーを準備する時期になりました。
今年使っているのはこちらのカレンダー。
来年は何にしようかほんの少し迷ったものの・・・
やっぱり機動戦士ガンダムシリーズを選びました。
2021年版の表紙はこんな感じでかっちょいい✨
今年分の背面に準備しておき、年明けからすぐに使えるようにしておきます。
みんな大好きGPDさんから、GPD WINシリーズの最新作、GPD WIN3が発表になりました。
見た目はこんな感じ🔍
うーん・・・いろんな関連記事に書かれている通り、どう見てもこれに似ている。
SONY VAIO type U
私も今回裏切られて二度と利用しないと誓ったソニースタイルにて、2006年7月に購入して愛用していました。
やっていたのは、WILLCOMのピッチアダプターを挿してのFFXI外出時プレイ。
現在は自宅なのでほぼ使わなくなってしまいましたが、入院中には必須アイテムだったGPD WIN2と同じ用途です。
ただ、VAIO type Uで思い出すのは、バッテリーの突然死(2回)。
GPD WIN2でもこんなことがあったので、GPD WIN3でもちょっと心配。
今後出てくる詳細仕様や情報を確認し、ひ、ひつようそう・・・と思ったらあれかもしれません。
ぶいんぶいんゲームでお尻をどかどかしてくれたりする、SimVibe(SimXperience Sim Commander 4)
そんなナイスなソフトをアップデートすると、気になる記載がありました。
Version 4.2.17.0のDetailsに・・・
Microsoft Flight Simulator 2020 initial support
およよ?
SimVibeが結構楽しんでいるMSFS2020に対応?
ただ、後ろの注意書きを読むと暫く様子見した方が良いのかもしれません。
抽選に落ちまくってすっかり醒めてしまったナニとは違い、何とか予約出来た次世代Xbox。
そんなショップさんから、こんなメールが届きました。
---
ご注文頂きました商品を、弊社より本日出荷致しましたのでご連絡申し上げます。
手配の詳細は次の通りでございます
-- 略 --
出荷商品明細 :
(1)
商品名:Xbox Series X(エックスボックス シリーズ エックス) RRT-00015
数量:1
お届け予定日:2020/11/10
配送業者:佐川急便
---
配送業者的に届くのが夕方以降になりそうなのはそっとしておいて、ついに次世代機でのプレイが現実味を帯びてきました。
下側の台座にはもう暫く頑張ってもらうとして、上側があと数日で入れ替わりそうです。
本体が届いたときにケースが無いのはいやんぴ!・・・ということで、前もって注文していたiPhone用のケースが到着しました。
今回選択したのはこちら。
PITAKA AIR CASE for iPhone 6.7"
本体の方も先週末(11/6)に仮予約を行い、本日商品確保連絡が来たので本予約を行いました。
たぶん発売日(11/13)には届くのかな?
久しぶりのニュースマホなので楽しみです。
先日、ふと覗いたMy Nintendo Storeで思わずポチポチしてしまったアイテムが届きました🎁
■ゼルダ関連グッズ
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-3582bc.html
そこから、マグカップの片方とかいろいろな小物類が末っ子に取られてしまったので、私の分を追加するべく再度ポチポチしたものが届きました🎁
今回もスーパーマリオブラザーズ 35周年のシール🔍
前回購入したものと結構被っていますが、被っているのは前回分を末っ子に渡したものになります。
また、ほとんどのアイテムがお一人様1つ限りになっており、発送を分けると大丈夫かな?と思ったらアカウント毎の管理の様です。
そこで今回は、末っ子の任天堂アカウントを使って購入してもらいました。
ビンズ ゼルダの伝説 A,B,C
キーホルダー ゼルダの伝説 A
ダイカットステッカー ゼルダの伝説 A,B
ハンドタオル ゼルダの伝説 A,B
どれもこれもカッチョイイ!
親子揃ってゼルダシリーズファンなので、それも欲しい、そっちも欲しいになるのも致し方ありません。
そういえば、親愛なる奥様もゼルダシリーズファンでした。
今回分からどれか取られるのかな💧
昨日はあの日・・・ということで、先々週の火曜日に続いて外来通院に行ってきました。
今回は少し前から風邪気味になってしまい、できれば親愛なる奥様にお休みしてもらいたかったものの、忙しいのでその日は休めない!とのこと・・・
前回同様、親愛なる奥様と車を交換し、朝6時半前から自分の運転で片道1時間ちょっと掛かる病院まで行きました。
2週間ちょっとぶりということで今回は前回よりも早く出たためか、朝の通勤通学時間帯の街中がいつもより穏やかめ。
運転しやすい履物で行ったので、クラッチの踏み込み等も前回までより楽でした。
安全運転のまま、いつもより早い時間に病院に到着🏥
今回は早めに着いたことから、前回の再診受付待ちは1列目の40番台だったのが今回は1列目の22番。
暫く待って8:15から開始された再診受付を行うと、やっぱりなぜか37番に・・・
採血の受付番号も、当初は3桁だったのが18番にまでなれました。
採血室には本日の採血予定者数が書かれており、それを見ると600名を超えていました・・・
暫く待って8:30から開始された採血を行い(今回も4本)、血液内科で受付をした後は血圧測定をして待合いで待ちます。
血圧もいい感じ。
あと、金曜日は火曜日に比べてなんだか空いている感じもしました。
今回も早めの時間から先生の診察が始まり、診察室前のモニターに私の受付番号が表示されたのは、なんと1番目。
初めての1番です。
丁度採血から1時間ちょっとが経過し、採血結果が出たのと診察開始タイミングが合ったんだと思います。
自分の番号が表示されたので3回ノックをして診察室に入ると、いつもお美しい先生。
簡単な聞き取りの後、聴診がありました。
今回の検査、診療時において、個人的に心配していたことが2点ありました。
そんな中、先生から採血結果についての説明がありました。
血液関連項目にはLやHが並んではいるものの、とくに問題ないとのこと。
造血幹細胞移植後なので、こちらに影響がないことが一番ありがたいです。
肝臓の数値は、今回の採血では前回よりALTが少し高くなってはいるものの、前回も減量していないのでステロイドの影響というわけでもないでしょうとのこと。
ただ、前回は基準値内だったCRPが3を超えていました。
ここから私の言い訳タイム。
まず1点が、先週末くらいから風邪をひいてしまい、葛根湯ドリンクを結構飲んだこと。
これが肝機能にちょっと影響したのではないかな?と思います。
CRPについても何となく原因が分かっており、おそらく葛根湯ドリンクを飲んだことで便が硬めになってしまい、4日ぶりに出た便でお尻が切れてまだちょっと痛いのでそのせいな気がします。
しっかり洗っているので化膿はしていないものの、もし化膿したとしても今の私のお尻は自動排膿構造となっているため肛門周囲膿瘍にはならないなりにくい感じですが、肛門周囲膿瘍になってしまうと簡単にCRPが10を超えますからね・・・いろいろありましたが本当にありがたいことです。
そんなこんな?で、次回まで様子見となりました。
風邪気味や葛根湯の飲みすぎでもっと採血結果が悪いのかと思っていたらそうでもなかった・・・今回もとくに問題なくて良かった・・・と思いつつ、先生のお話を聞きました。
ステロイド(プレドニゾロン)を現状の5mg/日から減らすと離脱症状が出る確率が高くなるため、もうしばらくこのまま様子を見たいとのこと。
翌日分から処方されたお薬はこれまでと全く変わりがなく、ステロイド(プレドニゾロン)もこれまでと同じく5mg/日のまま。
免疫抑制剤(プログラフ)は、今回もこれまでの0.8mg/日から変更はありません。
次回通院も、離脱症状も出ておらずそれ程変化がないようなので、次回の外来診療は2週間後でいいですということになりました。
また、他の件についても確認してみましたが、やはりステロイドが抜けるまではちょっと難しいとのことでした。
診察が終わると内科の受付で会計処理をしてもらい、1階で費用を払います。
前回までと違って天気もそれほど良くなく寒い感じの中、院外の薬局さんにお薬を貰いに行きます。
曇り空なので、途中にあった石碑をパシャ。
お薬を貰った後は病院の受付で駐車券を通し、駐車場の車に戻って自分の安全運転で自宅を目指します。
帰り道は時間帯的にも朝より路肩も空いていて気分的にも楽。
自宅に着くと、いつものように着ていた衣類はすぐに洗濯機に放り込んで回し、自分はシャワーを浴びて身を清めます。
持って行った小物類は除菌し、大きめのものは室外で数日放置。
県内では新型コロナウイルス感染者は多くないものの、インフルエンザ他含めて油断はできません。
そんなわけで、今回は風邪気味のせいで少し心配したものの、とくに問題もなく順調に回復出来ていました。
ただ、今回もステロイドが5mg/日から変更なしだったのがちょっと残念ではあります。
強めの離脱症状に耐えるようなのは厳しいですが、順次影響のない範囲でステロイドを減量、最終的には抜いてもらい、そして何故か毎回変化の見られない免疫抑制剤も減量して貰えて初めて順調だと感じられると思いますし、いわゆる普通の人に近づいていけるとも思っています。
次回の外来診療は再来週。
今回は油断してしまった感もあるので気を緩めず、引き続き風邪等にも注意しながら慎重に療養を続けていきます。
いろいろと小分け収納する際に便利に使える旭化成のジップロック スタイル。
その辺の片付けをした際、いろいろ小分けにしたいと思って3サイズを追加購入しました。
ストレージバッグ XLサイズ
マチ付き イージージッパー Lサイズ
マチ付き イージージッパー Mサイズ
Mサイズには押し入れ在庫のCPUグリスを詰め込み、Lサイズにはマスク等を詰め込みました。
XLサイズにはこんなPCパーツを入れてみたり・・・あとは・・・
思ったほど小分けにするものが無かったので・・・余ったジップロック スタイルを入れてパッケージ分省スペース化しました。
あと、上の画像を撮った後に気づいたんですが、マチ付き イージージッパー Lサイズの造りが酷いのが気になりました。
袋がジッパー部分にしっかり圧着されておらず、ジッパーを閉めてもその下が簡単にペローンと開いてしまいます。
8つ入りのうち5つは使い物にならなかったのでそのまま捨てましたが、私は穏やかな性格なので今回だけは許しました。
でもここに書いちゃいました。
天下の旭化成さん、検品頑張ってください。
日々節約を重視する生活を送っているため、国内ではなくわざわざ海外で購入したアイテムが到着したので、初期不良確認、動作確認の模様をエントリーしておきます。
※先に書いておきますが、大した内容はありません。
ちなみに、遅れて届いたものの一応最新グラボということで、これから組む自作PC2020のパーツになりそうではあるんですが・・・今回は既存のゲーム用PCで使うことにしました。
そう、何を隠そう、赤い系のCPUが届いたら組み始められそうな自作PC2020を組むのも、今回のグラボをあえて既存PCに入れるのも、この辺から続く末っ子のためを思ってのことなのです!
末っ子の将来を思えば、致し方ないのです!
もう少し前置きが続きます。
既存のゲーム用PCと言えば、購入からもう6年が経ったものの故障することなく頑張ってくれているALIENWARE Aurora R4。
ケースはALXタイプで、電源ユニットは875Wのもの。
このBlog的には、現時点のグラボは最後にちゃんとエントリーしたGTX 1080のSLI構成になってはいますが、現在使っているグラボは当時の家庭の事情でエントリーできなかった別のものになっています。
そんなグラボを今回届いたグラボに交換し、そんなエントリーをこっそりちょっと前のエントリー間に差し込む感じにすることにします。
前置き終わり。
・・・
今回購入したグラフィックカードはこちら。
MSI GeForce RTX™ 3090 GAMING X TRIO 24G
ペリペリを剥がし、開梱していきます。
使い勝手の悪いボードを支えるステーが付いています・・・が、今回も使いません。
本体を取り出してみました。
RTX 3090は大きくて重いイメージがありますが、それ程大きくもなく重くもない気がします。
仕様を確認すると、今回のグラボが1,565gで、今使っているグラボが1,582gでした。
出力ポートは、HDMI2.1が1ポートとDP1.4aが3ポート。
補助電源は8-pin x 3と、既存のグラボは8-pin x 2 + 6-pin x 1なので75w増えた感じでしょうか。
仕様上の消費電力は370wになっています。(既存グラボの消費電力は300w)
こちらが既存グラボのMSI GeForce RTX™ 2080 Ti GAMING X TRIO。
今から2年ちょっと前にこっそり入れ替えて以降、この日まで頑張ってくれました。
並べて比較。
サイズもほぼ同じで、長さはRTX 2080 Tiが327mmなのに対し、RTX 3090は323mmと少し短くなっています。
簡単に入れ替えして動作検証中。
ドライバは457.09を入れておいたので、最初は差し替えただけ。
あとで気持ち悪いので一旦削除後、再度ドライバを入れました。
グラボに挿す補助電源ですが、PCIe用の12vのケーブルが2本でそれぞれに8-pin(6+2)と6-pinしかありません。
この機種の同じ875w電源ユニット搭載モデルのグラボラインナップを確認すると8-pin+6-pinのグラボをSLIで搭載していたり、電源ユニットの12v容量を確認しても問題なさそうだったので、今回は2本分の6-pinを束ねて8-pinに変換するケーブルを使用して8-pin x 3にしました。
暫く重めのソフトを動作させて、動作に問題がないこと、ケーブルやコネクタが熱を持っていないこと等を確認。
ケーブルの取り回しを変更して小奇麗にしたあと、再度簡単に動作検証。
グラボの支えは、高さを少し変更した長尾製作所 VGAサポートステイをこれまで通り使います。
ここからは、今回のグラボ変更によってどうなったかを少しだけ書いておきます。
レイトレーシング多用で重めのソフト、Control。
RTX 2080 Tiの時にはDLSSのレンダー解像度はFullHD(1920x1080)でなんとか4K 60fpsで遊べるくらいだったのが、RTX 3090にすることによってレンダー解像度をWQHD(2560x1440)にしても4K 60fpsで遊べるようになりました。
これは大きい!
また、試しにやってみたSNK 40th Anniversary Collectionのサイコソルジャーも60fps維持できました。
ほぼ無負荷・・・そしてネタっぽい・・・
FFXVベンチマークは、4Kフルスクリーン高品質でRTX 2080 Ti時の6444からRTX 3090にしたことで8428になり、約2000もスコアが上昇。
どちらもCPU周りのボトルネックはあるものの、グラボ定格でのスコアです。
それ以外の感想としては、ファンはこれまで通りMSI Afterburnerで制御しているもののとても静か。
GPU温度も性能向上の割に驚くほど上がりません。
これがTuringからAmpereへの進化というものでしょうか。
結論としては、満足です。
これなら末っ子も大喜びすることでしょう!
さて、自作PC2020の方ですが、あちらは本格水冷にするので同じRTX 3090のWB付を2枚入れてNVLinkにするか、Zen3に合わせるとパワーアップするらしい赤いところのグラボにするかで迷っています。
争奪戦に敗れたCPUの納期がたぶん遅めなので、赤いところのグラボの実ベンチが出たくらいに組み始められるといいかな・・・
長旅の末にやっと自宅に到着した某荷物🎁
初期不良確認もしないといけないので、まずは荷物の梱包状態チェックから。
あちゃらのAmazonさんからどのように届いたのかは分からないものの、いつもお世話になっている転送屋さん(Spear-Net, Inc.)では今回も特別梱包のお願いをしました。
今回の荷物だと、明細的にはこうなります。
送料:$48 + 転送手数料:$9 + 特別梱包手数料:$5 合計:$62
転送屋さんから自宅に届いた荷物を確認すると、結構大きめの箱。
箱を開けると・・・
大量の梱包材。
これなら国際便で雑に扱われても何の問題も無さそうです。
上側に載っている梱包材を取っていくと、ビニールでパックされたものが見えてきました。
そちらを取り出してペリペリ、バリバリしていくと・・・
プチプチに包まれた製品が薄っすら見えました。
梱包的には、実製品の箱をプチプチで包み、それをさらに紙の梱包材で包んでズレない様にビニールでパッキングし、それを紙の梱包材を敷き詰めた大きめの箱に入れて周囲にも紙の梱包材を大量に詰め込んで箱を閉める。
その段ボール箱を綴じた部分には別の段ボールを使った栓の様な処理をし、その上から厳重にテープを貼り付けた状態で送ってくれました。
いつもながら完璧な梱包です。
取り急ぎ初期不良確認をしてみましたが、問題なく動作することを確認しました。
その辺の模様は後日にでも、こっそり目立たないエントリー間に滑り込ませる感じでアップしておきます。
全く当たる気もしない中待っていたスマホアプリ登録分の結果が出たようです。
まずはこの時入れた方から。
どこをどう見ても、当選クーポンは出てきません。
何回クイックイッとしてみても、当選クーポンは出てきません。
あと残るはこっちのアプリ分のみ。
これもどうせ当たらないでしょう。
いいんです、もう当たらなくても・・・
昨日の19時からの某赤いやつの争奪戦も、いいところまで行けたものの結局敗北。
納期の遅そうなやつを保険で押さえはしましたが、なんだかイラっとしてたので要らない!と明言していたiPhone 12 Pro Maxの予約申し込みをしてしまいました。
そんなわけで、あと1つのアプリでもし当選したとしても、買うかどうかは分かりません。
なんかいろんな情報が出てきてますし、初期モデルは暫く様子見した方がいいのかもしれません。
来週中に届くかな?・・・今週中に届くかな?・・・日曜には届くかな?・・・からの日曜無理そう?・・・からの船便かな?・・・からの先日、数日ぶりにステータスが変わり
そしてついに・・・
配達完了
予約注文したのがたしか9月初旬。
発売日を過ぎても一向に発送される気配もなく、いわゆるkonozamaかな?と思っていたら現地日時10/22にショップから発送。
いつもお世話になっている転送屋さんを経由し、転送屋さんを出たのが10/27。
出国から入国まで結構掛かりましたが、何とか自宅まで届いてくれました。
ただこれ・・・届いたときにちょっとしたお金を払わないといけないんですよね。
今回は1万円ちょっと・・・しかも配達完了の時間を見ても分かるように、これを受け取ったのは夕食準備中の親愛なる奥様。
この荷物はなんな?1万円ちょっとはなんな?と脅され、思わず正直に税金とか・・・と言ってしまい、税金で1万円以上?はぁ?とか言われていかん!と思ったので送料・・・わざわざ節約のために海外から取り寄せたので、送料込みのこの荷物の値段と言い換えましたが・・・
さてどうでしょう?
なにもかも、昼過ぎに配達に出たのに19時まえまで持ってこなかった配達のおばちゃんのせいです。
先日、ふと覗いたMy Nintendo Storeで思わずポチポチしてしまったアイテムが届きました🎁
箱を開けると、スーパーマリオブラザーズ 35周年のシールが入っていました。
ここからは今回購入したもの。
ハンドタオル ゼルダの伝説を2種
25cm四方の小さめサイズで、何かの敷物として使ってもかっちょいい!
ラバーコースター ゼルダの伝説 A
この上のお洒落なマグカップを乗せたりするとかっちょいい!
キーホルダー ゼルダの伝説 Aとビンズ ゼルダの伝説 B
アップにしても良く出来ていてかっちょいい!
マグカップ ゼルダの伝説を2種
マグカップ ゼルダの伝説 Aは、どちらの面も同じデザインでかっちょいい!
マグカップ ゼルダの伝説 Bは、こちらの面はこんな感じで・・・
裏面はこんな感じでかっちょいい!
底はどちらもこんな感じでかっちょいい!
ゼルダグッズは末っ子も大好きなので、この中から幾つかは末っ子にプレゼントしようと思います🎀
喜ぶかな🎵
この時届いた「一太郎35周年記念 メカニカルツールマスター18in1 BOX」に続き、別送となっていたツールも到着しました。
JUST SYSTEMS
メカニカルツールマスター mini 18in1 BOX
外箱から取り出してみると、一太郎35周年記念 メカニカルツールマスター18in1 BOXのケースに似ててカッチョイイ!
開けてみた・・・シンプルでカッチョイイ!
信頼と実績の台湾製
ここ最近よく使うサイズのビットを挿してみると、マグネットで奥に吸い込まれるようにセットされました。
本体上部は当たり前のようにフリーで回るようになっており、サイズも形状も使い勝手が良く扱い易くて良い感じ。
またこの辺絡みのM.2の取り付け等で活躍して貰います。
「【ドスパラ】ステージアップ制度_ステージ更新とクーポン配信のお知らせ」というメールが届いたのでドスパラアプリで確認してみたところ📱
ステージ4になれました✨
最近ここに書いている、ドスパラさんをよく利用している、ドスパラさんを頻繁に利用しているというのが本当だという証にはなるでしょうか。
これも、きっかけはTSYとむっこのおかげな気がします。
今後は、今回のサポート対応の良さ等のおかげということにもなるのかな?
このほっこりするエントリーの時に予約した、ゼルダ無双 厄災の黙示録✨
ソフトの発売日を楽しみにしている末っ子が、昨日スマホ片手にごろごろしながら・・・
末っ子<あれ?もうゼルダ無双出とんじゃないん?
と言ってきました。
私は、日々予約注文分や納期未定の入荷後発送分を含めて発送未発送や発送された荷物の到着管理等を行っている関係で、直ぐに・・・
私<まだ出てないよ!
と返答。
更に発売日を確認して・・・
私<11月20日だよ!
と伝えました。
でも何故もう出ている?と思ったのか確認してみると、どうやら体験版が配信開始になってYoutube等に実況が出ている模様📺
そこで
私<体験版は出とるの、やりたいんか?
と確認すると
末っ子<やらん!
との返事。
直ぐに私は
私<体験版なんかやってしもたら、本編出た時の楽しみ減るけんの!
と送ると・・・
未読スルー💦
しかし、おそらく間違いではないはずです。
前から書いているように、どんどん私の性格に似てくる末っ子。
ゼルダの場合はボリュームがありすぎるので厳しいとは思いますが、今後何かの続編やシリーズ物が出た場合・・・
末っ子<いきなり新作をプレイするのは勿体ないので、自分を焦らしつつプレイ可能な過去作から順番にやっていって気分を高ぶらせてから新作をプレイする!
とか言い出すかもしれません。
また、先日頑張って購入したジョイコングレーですが・・・
未だになんか使うのが勿体ないと言って左右ともに古いジョイコンを使っています。
予備を使うと予備が無くなるから使いづらい・・・もう一組予備があれば使うのに・・・と考えるところも全く私と同じ。
また、切羽詰まらないと本気を出さないのも私と同じ。
いい子いい子!
先週いろいろあったものの、購入ショップのドスパラさんが迅速に検証、結果報告をしてくれたので、昨日新たに注文したものが本日到着しました。
毎回発送も到着も速く、梱包もとても丁寧!
まずは、母用のキーボードです。
サンワサプライ SKB-L1UBK
ノートPCからデスクトップPCにするにあたり、マウスは新品在庫が押し入れにあるもののキーボードが無かったので追加しました。
しっかりしている割に、お値段795円とお求めやすい。
こちらは私のDeskMini X300に繋がっているキーボード。
こちらもお求めやすいものだったと記憶しています。
また、もちろんこちらも届いています。
ASRock DeskMini X300
この辺で外したものを直ぐに組もうかと思ったんですが、ちょっと風邪気味なのでまた今度にします。
=== 関連エントリー ===
■母用のDeskMini X300
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/12/post-02961c.html
先日、ほぼ治ったと書いた風邪気味の症状ですが・・・まだ治っていません。
本当に治りそうでなかなか治らない・・・免疫抑制中は仕方ないのかな。
また、普段はマスクをしているとほぼ鼻呼吸でいられるものの、風邪気味の時はとくに口呼吸になりがち。
寝ているとマスクをしていても喉が渇いたりすることから、先日買い替えた空気清浄機の加湿機能を初めてオンにしてみることにしました。
まずは、床に置く方が空気清浄機の効率が上がるのは分かるものの、部屋が狭いせいで床に置くと邪魔だと思って前の空気清浄機と同じ高めの台の上に置いていたのを床に降ろしました。
本体側面からタンクを取り出し、ケトルを使って水を指定量入れます。
大きめのケトル1.7杯分入りました。
水道水を入れたタンクを本体に戻すと、ガポガポガポ・・・と水が流れる音がしてこれだけ減りました。
あとは加湿ボタンを押すと、プラズマクラスターの隣に加湿のインジケーターが点灯。
そのまま寝て朝起きると、湿度は元々上の画像の54%だったのが67%になっていました。
夜中も喉が渇いて起きることもなく、朝には鼻も通って喉にも変わったところはありません。
呼吸も楽な感じ。
良いです!
あと暫く使ってみて良いと思ったのは・・・
Wi-Fi関係の初期設定が少し面倒だったものの、一旦設定すると簡単にスマホでモードの切り替えが出来ること。
部屋に温度計や湿度計が無くても、空気清浄機のセンサーでそれらが確認できること。
数日前のデータですが、こんな感じに1日の温度と湿度や空気清浄機の稼働率を確認できたり、PM2.5やニオイ、ホコリの状況なんかも確認することができます。
それほど高価ではない空気清浄機なのに思いのほか高性能、さすがシャープといったところでしょうか。
あとは、当初勝手にモニターの明るさ設定を変更したからか、部屋を暗くしてもおやすみにしても夜中にピカピカ光る空気清浄機がうっとうしいと思っていたのが、設定を初期値に戻すと部屋の電気を消すと暗くなったり、おやすみにすると消灯してくれるようになりました。
すばらしい!
次の通院までにしっかり治るように、またおやすみなさい。
この時のエントリーで書いた📝
先日ASRockから公開されたASRock、マザーボードのAMD Ryzen 5000シリーズへの対応によると、このX570 AQUAが一覧に無いのが気になります・・・
単なる対応表への記載漏れか、それともAGESA 1.1.0.0以降での正式対応で世界の999人を切り捨てるのか💦
X570チップセットだし、まさかそんなことはない!と信じて疑わず・・・
という流れ。
その後もほぼ毎日対応BIOSが出るのを待っていたんですが、昨日朝には🔍
これだけあるASRockのX570チップセット搭載マザーボードのうち、対応BIOS(AMD AGESA Combo-AM4 V2 1.1.0.0を含む)が無いものはたった2つだけになっていました。
私が確認した時点では、X570 AQUAとX570 Phantom Gaming-ITX/TB3のみ。
たしかX570 Phantom Gaming-ITX/TB3は対応予定表に載っていたな・・・今後あっちは対応されて予定表に無いAQUAは放置のままかな・・・と。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン泣いていたら・・・
出ました!
バージョン:3.10 日付:2020/11/2
1. Update AMD AGESA Combo-AM4 V2 1.1.0.0
2. Optimize system compatibility with Renoir and Ryzen™ 5000 Series processors
出ないはずはないと信じて疑っていなかったわけですが・・・
一安心です。
とりあえずZen3を認識する状態にまではしてあるので、必要時にその時の最新BIOSにしようと思います。
先週からいろいろ書いてきた、最初に購入した方のASRock DeskMini X300の障害の件ですが、こちらで検証しておかしいのが判明して直ぐ購入店であるドスパラさんのサポートに連絡したところ、その日のうちに不良確認出来たら返品・返金処理しますという返信を頂きました。
荷物の引き取り指定が2日後からだったので引き取りは土曜日になったものの、控えで貰った送り状番号にてトラッキングを確認していると、サポート部門への到着は今週月曜日のほぼ朝一。
週末と祝日は検査員さんたちが居ないのと他に届いている検査から順次行っていく様なので、結果が来るのは早くて祝日明けの水曜日かな?と思っていたら・・・昨日(荷物到着日)の20時頃に結果が届きました。
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ベアボーンキットなのと微妙な症状的に、USBポートの動作検証をするにもそれなりな準備が必要だと思うものの、とても迅速。
もしかしたらこちらが提出した内容で納得してくれたのかもしれませんが、ユーザーが言うことだけを信用して検査しないということは考えられないのでしっかり検査してくれたんでしょう。
心配していたこちらでは症状が出ませんといったことにもならず、しっかり不良と認めてくれてその日のうちに結果を送ってくれる。
とても迅速で素晴らしいサポートだと思いました。※個人の感想です。
前回まではDスパラさんと書いていましたが、今回はタイトルからドスパラさんと書いています。
この前も書きましたが、ドスパラTVは毎週見ていてTSYやむっこのやりとりで楽しませてもらっています。
そのせいもあってドスパラさんを利用する機会が増えていたんですが、今回の対応次第でひそかにどうなるか心配していたのが・・・更に利用機会が増えそうです。※個人の感想です。
返金は手続きの関係で数日後になるようですが、早速ドスパラさんで新たなASRock DeskMini X300を注文しました。
また届いたらパーツを戻して母用PCを組もうと思います。
すっかり忘れていましたが、ひかりTVショッピングからも抽選結果が届いていました。
内容はこんな感じ🔍
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はいはい・・・
ソニーストアに見捨てられた時点でもう興味がなくなっていました。
もう要りません。
まったく欲しくありません。
本当です。
本当に本当です。
あとはスマホに入れたアプリ2つでの抽選が残っているものの、どちらもどうせ当たらないでしょう。
もういい! もういい!
ばーかばーか!!
現時点の1日に飲むお薬状況はこんな感じ。(今回は2週おきの通院のため、ほぼ前回のコピペです。)
朝食後
・プレドニゾロン 5mg x 1錠(5mg)
・ランソプラゾール 15mg x 1錠(15mg)
・ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
・ビオスリー配合OD錠 x 1錠
朝8:00
・プログラフ顆粒0.2mg x 2包(0.4mg)
昼食後
・ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
・ビオスリー配合OD錠 x 1錠
夕食後
・ウルソデオキシコール酸 100mg x 2錠(200mg)
・ビオスリー配合OD錠 x 1錠
夜20:00
・プログラフ顆粒0.2mg x 2包(0.4mg)
前回の外来検診にて、まだステロイド(プレドニゾロン)の離脱症状も出ておらず採血結果もとくに問題ないということから、お薬の変更はありませんでした。
また、これまでは毎週通っていた外来診療も、今回は前回の2週間後の予定(今週)となっています。
現時点でのステロイド量は前回までと変わらずまだ5mg/日ですが、先週と比べると若干身体の怠さを感じるような感じないような・・・
この辺のせいもあるのかな?
ただ、葛根湯が効いたのか時間が解決してくれたのかは分かりませんが、あの辺から続いた発熱や怠さも随分マシになりました。
今週はまた外来診療がありますので、これ以上体調を崩さないように気を付けて行ってきます。
随分マシになったと書いたものの、また夜中に38度ちょっとの熱が出ました。
治りそうで治らない・・・これも免疫抑制のせいなのかな?
そんなわけで、今日は末っ子は部活の先輩たちと一緒に鬼滅の刃の映画を見に行き、親愛なる奥様は実家で喪中はがき作成な中、一人プチ無菌室で釣りグループから流れてくる釣果画像等を羨ましそうに見たり、届いたナイスな本を読んだりしながら寝ています。
ただ、こんなエントリーは書けるのでそこまで寝込んでいるわけでもなく、日中は微熱程度なのでお洗濯等もやっています。
今日も主食はプッチンプリンとヨーグルト。
初日の発熱はニンニクが原因だったかもしれないもののその後は単なる風邪かもしれないので、本日より葛根湯を飲んでみることにしました。
来週はまた外来診療があるので、それまでに血液検査でおかしなものが出ないようにしておかなくては・・・
読書の秋ということで、相当久しぶりに紙の本を買ってみました。
X68000 パーフェクトカタログ
カラーの多いナイスな中身はお見せできませんので、購入ショップにあった売り文句をそのまま貼っておきます。
家庭用レトロハードをハードウェア、ソフトウェア両面から徹底解剖する好評シリーズ「パーフェクトカタログ」、第13弾はMSXに続き家庭用ゲーム機ではなくX68000。
1987年にシャープから発売された16ビットマシンは「夢を、超えた。」をキャッチコピーにアーケードと見まごう水準の『グラディウス』をバンドル、当時のパソコンマニアのみならずゲーマーをも驚かせました。
そんなさまざまな人の夢を乗せたX68000を開発経緯から当時の世相に至るまで徹底的にしゃぶり尽くします。
子供の頃に夢中になって遊び、学んだあのホビーパソコンの魅力を再認識できる、X68000のすべてが詰まった一冊です。
B5の大判サイズで192ページ!
X68000を語る上で貴重な資料になること間違い無しのパーフェクトカタログです。
● スペック情報も含めたX68000ハードを完全紹介
● 国内発売ソフト750タイトル余りを画面&パッケージ写真付きで紹介
● 検索に便利な巻末50音順リストを掲載
Chapter1: X68000ハード大研究
X68000
X68000ACE
X68000EXPERT/EXPERT2
X68000PRO/PRO2
X68000SUPER
X68000XVI
X68000Compact
X68030
X68030Compact
・ CPU、グラフィック表示能力、サウンド機能、通信機能をはじめとしたスペック詳細情報
Chapter2: X68000ゲームソフトオールカタログ
日本国内で発売された1400タイトル余りのゲームソフトを発売年・メーカー順に、パッケージおよび画面写真付きで紹介
APPENDIX:データベース
日本国内X68000ハード一覧
日本国内X68000ゲームソフト索引
皆さんも秋の夜長に是非!
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