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2020年11月29日 (日)

XBOX Series Xも同じ

家庭用ゲーム機も新しい世代になり、これまでのXBOX One XPlayStation 4 Proには有った光デジタル出力端子(S/PDIF)XBOX Series XPlayStation 5から消えてしまいました。

そこで、まずはPS5でいろいろやってみたところ、なんとかアケアカダライアスニンジャウォーリアーズでの筐体座席用音声(体感音響用)を堪能できるようになりました。

そんな内容のこちらのエントリーでは少々ややこしく書いたものの、結局やったことは

・ゲーム機本体のHDMI音声出力をビットストリームにする。
・HDMIで映像と音声をテレビに入れる。
・テレビの光デジタル出力端子からスルーさせたものをAVアンプに入れる。
・AVアンプにて振動モジュールを振動させる。

といったこと。

ゲーム機本体から無くなった光デジタル出力端子の代わりに、テレビ光デジタル出力端子を使う様にしただけです。

 

PlayStation 5で出来たのなら同じテレビに接続しているXBOX Series Xでも出来ると思い、設定と確認をしてみました。

Xbsx_vibe202011_1
光デジタルのケーブルと接続方法は、PS5でやってみた時のものをそのまま使用。

Xbsx_vibe202011_2
XBOX Series X設定より、全般 音量とオーディオ出力スピーカーオーディオの内容をPS5同様にビットストリーム出力で形式をドルビーデジタルに設定。

Xbsx_vibe202011_3
それだけで簡単に動作させることができました。

 

ただ今回やっているのは、良い音を聞くためにサラウンドシステムを動作させることではなく、あくまでもチェアーに装着した振動モジュールを動作させることが目的。

PlayStation 5アケアカの場合は、ソフト側で設定したサラウンドchの信号を振動にする必要がありました。

今回のXBOX Series XではXBOX版のForza Motorsport 7を使い、XBOX 360版のForza Motorsport 4の様にいろいろと考えられてLFEに収められた信号を振動させるのではなく、各chの音声からできるだけ良い感じに振動させるようにする必要があります。

そこで、アンプ側もこのエントリーで書いた様に音声をミックスさせたりいろんな機能の特性を利用する設定にしていきます。
これが面倒・・・

設定を変更して試してみると、路面状況等で以前の様にそれなりな振動にはなったものの、やっぱりいろいろと情報量が足りなかったり、トンネルに入ったり上空をヘリが飛んだりするだけで無駄に振動してしまうのが気になります。

 

ちなみに、こちらはPC版のForza Motorsport 7

Xbsx_vibe202011_4
セーブデータを同期して同じ車で同じ場所を走ってみましたが、こちらはXbox One世代からのForza Motorsport登場以降に猛烈に対応を希望していたSimVibeにも対応済。

Xbsx_vibe202011_sv
テレメトリーデータを基に振動する内容は、Forza Motorsport 4以上!・・・になることを期待します。

こちらの環境のせいかもしれませんが、PCForza Horizon 4を含めた他のSimVibe対応ゲームでは素晴らしい振動が得られるものの、このゲーム(Forza Motorsport 7)だと何故かEngine Vibrationしか効きません・・・

ただ、今後出てくるナンバリング無しのForza Motorsport等では、問題なく使えると思います。しらんけど

 

そんな感じで、XBOX Series XでもXBOX One XまでのS/PDIFが有った時の様なことが出来るようにはなったものの、PC版もあるレースゲーム関連では今後XBOX版で振動用アンプを使うことはないかもしれません。

振動用アンプ側でいろいろミックスするように設定した内容も元に戻しました。

あと一つ気になったのは、XBOX One X本体にあるS/PDIFから直接振動用アンプに入れていた時はビットストリーム形式をDTSで使っていたので今回も最初は同じようにしてみたんですが、デジタルスルーさせているテレビやDTSにも対応しているサラウンドヘッドホンデコーダー兼トランスミッターを経由しているからか、上手くアンプまで通らなかったのでDolby Digital形式で使っています。

 

とりあえず、使う使わないは別にして、PlayStation 5と同じことがXBOX Series Xでも出来ることが分かりました。

アンプ側の設定で扱えるサラウンドch分なら他と同じように振動させることが出来ますし、光デジタルケーブルをデコーダー兼トランスミッターで中継したことで、ワイヤレスサラウンドヘッドホンも使えるようになりました。

また、振動用アンプからメインのAVアンプに繋ぎ換えれば、普通のサラウンドシステムとしても使えるようになります。

ただ、光デジタルの場合はいろいろ制限があることと、わざわざARCを使ってHDMIでAVアンプに戻すのはポート数の関係もあって面倒そうなので、気軽に使えるDolby Atmos for Headphones等を使った方が良いかもしれないですね・・・

 

=== 関連エントリー ===

■PS5でも筐体座席用音声を堪能
https://mru.txt-nifty.com/blog/2020/11/post-524fe9.html

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