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2021年1月30日 (土)

Apple Watch Series 6

Apple Watch心電図機能が解禁になるということで、いろいろあってポチッとしたものが到着しました。

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届いた箱。

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パカッと開けたところ。

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パッケージ裏面。

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パッケージをパカッと開けたところ。

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本体とバンドの箱。

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バンドの箱をパカッと開けたところ。

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本体の箱をパカッと開けたところ。

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細長いものの中身。

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その下には、磁気充電USBケーブル。

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これまで使っていたSeries 3と同じ向きにバンドを装着し、カバーを外します。

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本体裏面の各種センサー。

今回購入したのは、Apple Watch Nike Series 6 (GPS + Cellularモデル) 44mm スペースグレイ アルミニウムケース アンスラサイト/ブラック Nikeスポーツバンド - レギュラーになります。

 

早速左腕に装着し、初めての電源オン。

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まだ設定が出来ていないので、ロゴは逆向きに表示されました。

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直ぐにiPhoneに表示が出たので、ペアリングを行ってSeries 3バックアップから復元を実施。

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途中、Walletナンバーシェア等の設定を行います。

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同期処理は案外長め。

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使えるようになったところで、watchOS 7.3にアップデート。

iPhone側のアップデートは、この時に終わらせていました。

 

両方のアップデートと大体の設定が終わったあと、今回の買い替え、そして今回のアップデートで使える様になった機能を試します。

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まずは、こちらもSeries 3の時にはなかった血中酸素量を計測。

問題無し。

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続いて、ドキドキしながら心電図を計測。

装着位置や本体の向き的に、計測中は右手の親指でクラウンを触るようになります。

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こちらも問題無し。

Apple Watchで計測すると即座にiPhoneにデータが反映され、ヘルスケアで記録をPDFに書き出したりもできます。

 

これまでのSeries 3でも使えた心拍、そして今回から使えるようになった血中酸素量の計測や心電図機能

ふとした時に直ぐに計測できるので、とても便利でありがたい機能です。

よくぞ認可を取ってくれた!とも思います。

 

本体やバンドの見た目は以前使っていたSeries 3とほぼ同じなものの・・・

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新しく使えるようになった文字盤や、手首をカクカクしなくても時間が表示されるのも便利。

それ以外の機能も以前から使っていたので、普通に外に出ていた時には便利で手放せないアイテムでした。

もう暫く外に出られないので通院の際に装着するくらいになりますが、何か異変を感じた時に、直ぐに血中酸素量を測ったり、定期的に心電図心拍を測ったりするのにも便利に使えそうです。

 

今回のSeries 6も前のSeries 3セルラーモデルなので、ナンバーシェアにてApple Watch単体で通話や通信ができるのもとても便利。

腕時計は毎日装着していると、着け忘れて出掛けようとした際に違和感があって着け忘れもほぼ無くなるものの、スマホはふとした時に忘れがち。

そんな時でも、単体で通話が出来たり連絡が取れるのは、とても便利で安心でもあります。

 

Series 3は現在親愛なる奥様が使っているので、どちらもFaceTimeの設定をしてトランシーバー機能なんかも使えるようにしました。

親愛なる奥様もお気に入りの様で、毎日装着して仕事等に出掛けている様です。

 

これからは親愛なる奥様も、スマホを買い替える様にApple Watchも買い替えしていきそうですね・・・

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