iPhoneの頑丈っぽいケース(その2)
先日届いたiPhone 12 Pro Maxのケースですが、そこそこタフに扱う時用の割にカメラレンズ剥き出しが気になっていたところ・・・
こんなことがあったので、au PAY残高を使って良く似たケースを入手しました。
こちらは国内から直ぐに届き、価格は2,979円でした。(全てau PAY残高で支払い)
先日届いたケースでは四角く開いていたカメラレンズ部も、しっかり保護されるようになっています。
ケースは装着や取り外しが簡単にできる、マグネットで両面から挟み込むタイプ。
カメラレンズを保護する部分の裏面には成形跡っぽいものがあり、枠部分に簡単に取れるバリが少し残っていました。
見えにくいものの、レンズ部も保護されています。
元のケースから外したiPhone 12 Pro Maxをケースの背面側にセットしてみると、ピッタリフィット。
精度は良さそうです。
表面のケースを被せて少し押すと、マグネットで簡単に外れない位の強さでしっかりくっ付きました。
両面がくっ付いた面の精度も問題ありません。
レンズ前も保護されているので、カメラの写りに大きな影響はないかな?と思ってiPhoneで撮れない同じiPhoneの画像を撮っている懐かしのデジカメを撮影してみたところ、Blogで使うくらいの画像には影響しなさそうです📷
お洒落なハンドタオルの上に置いたMagSafe充電器に載せてみると、ケースに入れたままでも充電出来ていました。
※ここまでもほぼ先日届いたケースのエントリーのコピペを多用してきましたが、ここからは全く同じ感想なので暫くほぼコピペが続きます。
簡単な使用感ですが、全周をカバーしている金属製っぽいバンパーが若干滑ります。
裸の時と変わらない程度ではありますが、机に置いたiPhoneを取る際にこれまで使っていたケースと比較して取りにくくなったと感じました。
あと、これまで使っていたケースだと画面が裸なので、保護してくれているとはいえ操作時に表面が邪魔に感じます。
操作感は悪くないものの、指の滑り等の感触的な違いからの感想です。
どちらの感想も、本体保護を目的としたケースと、ほぼ裸の様な軽量薄型ケースの差なので当たり前でしかないんですが、使い分けはできそうです。
ほぼ外に出ない普段はこれまで通りPITAKA AIR CASE for iPhone 6.7"を使い、また釣りなんかに行けるようになった時には今回のケースを使ってみます。
完全防水タイプではないものの、ふと猪にタックルされてiPhoneを地面に落としてしまった時に、このケースを装着しておいて良かった・・・と思える時が来るかもしれません。しらんけど
強度の差は分からないものの、見た目も先日届いたケース同様シンプルなのとカメラレンズに保護がある分、今回のケースの方が使い勝手が良さそうです。
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