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2021年2月20日 (土)

自作PC2021(OCとかCOとか)

先日から組み始めた、自作PC2021の続きです。

組み始めてからの内容のリンクは、長くなってきたのでエントリー下部に移しました。

 

今回は、組み終わったので設定とかしてみた
一気に組んだとしても、ネタ不足回避のためちょこちょこエントリーしていきます。

 

なんとか組み上がってケースも閉められたので、これまではほぼ定格で動かしていただけだったのをいろいろと設定してみることにしました。

 

まずは、メモリのオーバークロック(OC)から。

まだUEFI BIOSが古かった時(P2.60)にXMPで設定したところ、BIOSも上がらず勝手に設定リセットが掛かってDDR4-2666で起動してきたので、メモリ設定はAutoのままで他の作業を続けました。

Pc2021_bsws_a1
今は、UEFI BIOSもAMD AGESA ComboAM4v2 1.2.0.0のP3.40になっているので、再度XMPで試してみたところ・・・

Pc2021_bsws_a2
今回は何の問題もなく、A-XMP設定のみで16GBメモリ4枚でもDDR4-4000で起動。

各タイミングもメモリの仕様通り(18-19-19-39)で動いており、適当なベンチマークを走らせても問題無く、HWiNFOでもエラーがカウントされることもない。

このままでいいかな?と思ったものの、Uncore Frequencyを確認すると半分のクロックで動作しており、これがInfinity Fabric Divider有効時の1:2モードなんだなと思って1:1モードでも動作させてみました。

まずは3600MHzにしたところ、普通に起動してInfinity Fabric 1:1モードで動作している様です。

続いて3800MHzにしたところ、こちらも普通に起動はしたものの、Infinity FabricはAUTOで1:2モードになっていました。

AUTOから手動で1900MHz指定にしたところ、Infinity Fabric 1:1モードの3800MHzで動作しました。

タイミングは詰めていないものの、同じく適当なベンチマークを走らせても問題無く、HWiNFOでもエラーがカウントされることもない。

このままでいいかな?と思ったものの、このInfinity Fabric 1:1モードの3800MHzと、Infinity Fabric1:2モードの4000MHzでいろいろ確認。

ベンチマークでは微妙に差があるものの、実際のゲームでは何も変わらない・・・多分タイミングを詰めたとしても、ゲームだとそれほど変わらなさそう。しらんけど

安定度では無理しないInfinity Fabric1:2モードの方が良さそう?というのもあり、普通にA-XMPで設定しただけのInfinity Fabric1:2モードの4000MHzで使うことにしました。

 

続いて、いろんなサイト等を参考にしながらPrecision Boost Overdrive(PBO)も試してみました。

Pc2021_bsws_a4
大体こんな感じにして確認。

たしかにベンチマークの結果は微妙に上がるものの、CPUの温度も上がり、ゲームの動作にはほぼ影響しない・・・

Pc2021_bsws_a5
Curve Optimizer(CO)も、AMD Ryzen Masterで確認した選別コア等も考慮してPer Coreで甘めの設定から始めてみたものの、ベンチマークの結果は微妙に上がるものの、CPUの温度も上がり、ゲームの動作にはほぼ影響しない・・・

Pc2021_bsws_e2

たしかに、ゲーム中にCPUのマルチコアが一瞬であっても4.7GHz超えで動作しているのを見るのは気持ちが良いものの、高解像度のゲームにおいては、CPUやメモリ性能が少々上がってもGPU性能の方が影響し易くフレームレートにはほぼ差が出ないこと、その割にCPU温度が上がって水温も上がり、それに合わせてGPU温度も上がりがち。

ゲーム用のメインPCなので、ゲームの動作にそれほど変化が無いのならゲームも含めた安定性を重視し、Precision Boost Overdriveは手動設定しない(Auto)ことにしました。

 

それ以外には、ケースを閉めた環境でグラボのOC ScannerにてVoltage/Frequency curveを再設定。

結局やったことは、グラボの自動OC設定とメモリのA-XMP設定でのOCのみではありますが、ここで当初の結果と比較するために2種のベンチマークを実行。

Pc2021_bsws_b1
FFXVベンチマークは、4Kフルスクリーン高品質でスコア:8954だったのが、9118になりました。

スコアの上昇は微妙なものの、評価が快適からスコアが9000を超えてとても快適になったので、その部分は気持ち的に大きめ。

Pc2021_bsws_b2
FFXIVベンチマークは、4Kフルスクリーン最高品質でスコア:17232 / 7.272secだったのが、17626 / 7.810secになりました。

どちらもスコア的には微増です。

この位なら、いつの間にかメモリもグラボも当初と同じ設定になっていても、ゲーム中に気付くことは無さそうです。

 

いろいろと並べてみたiCUEのダッシュボード。

Pc2021_bsws_b3
これを眺めているだけでも何気に楽しめます。

 

それ以外には・・・

Pc2021_bsws_c1
感度の悪いオンボードのBluetoothを無効にし、押し入れにあったUSB延長ケーブルとBluetoothアダプターを使う様にしたり・・・

Pc2021_bsws_a3
まだグラボが対応していないものの、Re-Size BAR関連も先走って設定。

 

設定後は、UEFI BIOSのユーザープロファイルを保存。

Pc2021_bsws_e1
一応PBO2の設定も残しているので、たぶん無いけどCPU性能が必要な場合には設定を切り替えつつ使おうと思います。

 

ほぼ落ち着いた感のある、自作PC2021

Pc2021_bsws_c2
エントリーはあえて小分けにしたものの、実際に組み始めるとあっという間でした。

Pc2021_bsws_c3
見た目も想定通り、カッチョイイ!

ゲーム中にも眩しいほどにビカビカ光るゲーミングPCは個人的にどうかと思うものの、この位なら大人のPCといった感じで良いのではないでしょうか。しらんけど

 

今のところ、この構成や設定で特にこれといった問題もありません。

強いて言えば、iCUEが他のモニタリング系ソフトに影響され易いようで、HWiNFOを動作させるとiCUEのダッシュボードの各項目が認識されずに消えてしまったり、表示されている項目も数値がおかしくなったりします。

それだけならまだいいものの、iCUEを起動していない時の常駐サービスにも影響するようで、HWiNFOでモニタリングしていると水温もきちんと測れず、水冷系にも影響してしまうことも分かりました。

例のUSBの問題かとも思ったんですが、負荷とか関係なく、アイドル時にiCUEを起動して直後にHWiNFOを起動するだけで、毎回iCUEのダッシュボードの各項目が消えたりします。

iCUEが悪いのか、HWiNFOが悪いのか、ただちゃんと設定できていないだけか、そういうものなのか・・・は置いておいて、HWiNFO動作後はiCUEのサービスを再起動すれば元に戻ることも分かりました。

ただ、設定中には影響が大きかったものの、実際は落ち着くとiCUEを動作させることはあってもHWiNFOを同時に使うことは無さそうなので、実質問題はありません。

普通に使っている分には、とても安定しています。

昔の自作PCのことを思うと、ベアボーンのDeskMini X300も含めて今の自作PCは安定しすぎているとも感じます。

 

既にいろんなゲームを遊んでみましたが、負荷が掛かっていてもほぼ無音。

Pc2021_bsws_d1
MSFS2020のアップデートも実施。

こちらも結構負荷の掛かるソフトではありますが、手持ちのゲーム用PC比でとても静かに楽しめる様になりました。

 

今のところ、大満足です。

この構成で満足しなければ何で満足するんだ・・・という話もありますが、こんな構成のPCを組んでも何も言わない親愛なる奥様にも感謝しなくてはなりません。

たぶん気付いているはずですが、黙ってくれているんだと思います・・・そう信じて疑いません💦

あ、忘れていました💡

これも全て末っ子の将来のためを考えての事でした。

早く移行を終わらせて、これまで使っていたゲーム用PCを末っ子用にしようと思います。

 

ひと段落付いたけど、たぶんつづく・・・

 

=== 組み始めてからのエントリーはこちら ===

■自作PC2021(組むぞ!)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-4aa59e.html
■自作PC2021(マザーボード周り)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-22871c.html
■自作PC2021(マザーボード周りを組む)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-1e4e88.html

■自作PC2021(ケースに入れてみた)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-12e770.html
■自作PC2021(冷却周り)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-9cdb78.html

■自作PC2021(背面ファン装着)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-55b8c3.html

■自作PC2021(ラジエーター周りを組む)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-4946a7.html

■自作PC2021(水冷ポンプとか)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/01/post-0cc529.html

■自作PC2021(フィッティング周り)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-1ac9ae.html

■自作PC2021(ソフトチューブを引く)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-d421b7.html

■自作PC2021(グラボ装着前)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-04565a.html

■自作PC2021(リークテストとか)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-747949.html
■自作PC2021(精製水とクーラント)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-fc231a.html
■自作PC2021(起動してみた)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-b1449c.html
■自作PC2021(BIOSとかWindowsとか)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-086e7d.html
■自作PC2021(やっぱり漏れていた)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-5a8817.html
■自作PC2021(新しいポンプ装着)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-99cb19.html
■自作PC2021(漏れてない・・・けど)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-5f4528.html
■自作PC2021(ファン交換とか)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-b4adfa.html
■自作PC2021(纏めてみた)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-296156.html
■自作PC2021(OCとかCOとか)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-2deaaa.html
■自作PC2021(組めたぞ!)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2021/02/post-3fe64d.html

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