MSFS WU6で軽く飛んでみた
日本時間で本日アップデートのあったマイクロソフト フライトシミュレーター(2020)。
MSFSのアップデート(2021.9.8): MRU Weblog Zone.
Xbox版も含めてアップデートやマーケットプレイス分の更新も終わっていたので、確認がてらSteam版でほんの少しだけ飛んでみました。
全般オプション - グラフィックはこんな感じ。
フルスクリーン解像度は4Kで、レンダリング スケーリングはそれ程見た目に変化がない80%まで落とし、グローバルレンダリング品質はウルトラから被写界深度とブラーだけオフにしたカスタム。
追加になったオフスクリーン地形プレキャッシュもウルトラにしました。
普段はHDR10もオンなんですが、この時はWindowsのHDRをオンにし忘れたまま起動してしまったのでそのまま続けました。
全般オプション - データはこんな感じ。
キャッシュローカルとローリングキャッシュは、当初は沢山使われていたのでその時のままどちらも上限512GBに設定。・・・してたと思ったら、キャッシュローカルのデータ制限がオフになっているけど最近あまり使われないので気にしません。
PCとコントローラーはこんな感じ
自作PC2021(組めたぞ!): MRU Weblog Zone.
Microsoft Flight Simulatorをより楽しむために: MRU Weblog Zone.
MSFS2020をより楽しむために(その2): MRU Weblog Zone.
アップデート直後なのでAfterburnerにてモニタリング。
オフスクリーン地形プレキャッシュをウルトラにしても、それほどメインメモリもVRAMも使ってくれない様です。
低空を飛んでもそれほどメモリは使用されないものの、オフスクリーン地形プレキャッシュの影響で読み込みが安定した?からか、CPU負荷もそこそこでフレームレートも(以前飛んでいたエリアとは違うものの)SU5直後より安定している気がしないでもない気がしたりしなかったりします。※個人の感想です。
前回のアップデート(SU5)後、視点変更する度にパラパラ再描画される様になって気になることもあったのが、今のところ(同じエリア付近をぐるぐる回っているだけだからかもしれませんが)とくに気になりません。
楽しい🎵
もう少しだけ飛んでみて、平日は本気を出せないので週末にでも本気を出します。
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