logicool MX ANYWHERE 3 MX1700GR
とあるマウスの調子が悪くなったため、新しいマウスが必要になりました。
普段ならネットでポチっとするところ、どうしても今日欲しい💦
たまたま親愛なる奥様が電器店近くに行っていたので・・・
型番を指定して買ってきてもらったのがこちら。
ロジクール コンパクトパフォーマンスマウス
MX ANYWHERE 3 The Master Series by Logicool(MX1700GR)
開けていきます。
見た目はシンプル。
本体の下にはドングル。
その下には、説明書や充電用のケーブルが入っていました。
本体裏面には、EASY-SWITCHの説明。
これ1台で3つのデバイスとペアリングすることができ、ボタンを押すだけでそれぞれのデバイスで利用可能。
シールを剥がすと、トラッキングセンサーや電源スイッチ、EASY-SWITCHのボタンやそのインジケーターがあります。
USB Type-Cケーブルにて軽く充電。
充電中は上部のLEDが緑色に点灯し、充電が完了すると消灯しました。
近くに転がっていたマウスとの比較。
右側は、Microsoft Sculpt Comfort Mouse。
今回このマウスを選んだのは、このサイズ感や複数デバイスとのペアリングもそうですが、このスクロールホイールを使いたかったから。
MagSpeedホイールで、勢いよく弾くと一気にスクロールさせることができ、標準ではホイール横のボタンでその切り替えが行えます。
他のPCで使っているマウス(logicool G502 WL)にも同様の機能があり、とても使い勝手が良い。
サイドボタンもペアリングするだけで利用でき、標準では前側が進む、後側が戻るになっていました。
利用頻度と指の位置的に、前側のボタンに戻るを割り当てたい・・・
そこで、logicool Optionsを導入し、サイドボタンの機能だけ変更。
その後、新しいバージョンのlogicool Options+へのアップグレードを勧めてきましたが、お断りしました。
※後日、アップグレードしてみると、こちらもタスクトレイ常駐型では無かったので全てlogicool Options+にしました。
今回は、本体添付のドングルは利用せず、Bluetoothで複数機種とペアリング。
EASY-SWITCHで簡単に切り替えができ、切り替え時に時間が掛かるようなこともありません。
トラッキングも問題なく、質感や握り心地も良く、スクロールホイール含めて使い勝手が良いマウスです。
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