コンパクト2-in-1ハイブリッドドライバー H500: MRU Weblog Zone.

先週末はいろいろと忙しかったので、遅れましたがここで書いたものを紹介しておきます📝

今回届いたのは、こちらの2点。

クラウドファウンディングで2個セットがお得な感じがしたので･･･

鋼板も貫く強力さをあなたの手に！コンパクトハイブリッドドライバー

コンパクト2-in-1ハイブリッドドライバー H500

先日からよく似たものが届いていますが、まだどれも使う機会が訪れません･･･

製品は綺麗にパッケージングされています。

開けていきます。

パッケージを開けると、安心の日本語が目に入ってきました。

説明書を取ると、ちょっと直しましたが下側はこんな感じで綺麗に収まっています。

本体と、ビット交換方法。

説明書を読まずに短いビットをそのまま挿してみたところ、外すのが大変になりました。
短いビットは、ビットホルダーを使うようにちゃんと説明書に書かれていました💧

取り扱い説明書。

とても分かりやすい。

充電用の端子は、USB Type-Cになっています。

工具にとってパワーは非常に重要ですが、強力なトルクだけがすべてではありません。H500はユーザーの多様な作業環境に適応すべくトルク調整機能を備えています。電気製品の組み立てなどの繊細な作業には1N・mの弱いトルクで、家具の組み立てなどの作業では4N・mの強力なトルクで作業が可能です。
また、一般的なドライバー工具と同じように手動での作業も自在に。成人男性が手でねじ締めする場合、平均的に約7N・mの力がかかりますが、15N・mまで耐える高い耐久性により手動作業も問題ありません。
パワフルさと丈夫さはそのままに、適切なトルク出力に合わせてお使いください。

短いビットはビットホルダーを装着し、長いビットはそのまま使用。
本体側のビットを外す場合は先側に引っ張る感じになりますが、ビットホルダーは根本側に引っ張るとビットを外せます。

本体は、一番右の丸いボタンを押すことでトルクを変更可能。

電動と手動の切り替えは自在、コンパクト2-in-1ハイブリッドドライバー
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電動ドリルを使用する場合、ネジが締まってこれ以上入らない場合でもビットが回り続け、ネジを摩耗させることが多いです。また、強い回転のためドリルが横に飛び出し、手をケガしてしまうこともあります。
しかし、H500に搭載されたスマートなソフトウェアプログラミングHASS(HYBRO Auto Shut-down Sensor)により、作業時にネジが最後まで入ると自動的に動作を停止するため、ネジ山の潰れと損傷を最小化します。

ふと、先日届いた全く使っていないものを取り出してみました。

こちらのビットも使えると良いんですが、H500のビットサイズが6.25mmなのに対して126 CYLINDERは4mm。